旅行・地域

光の都

忘年会シーズンもクリスマスも終わって今年も残すところあと数日を残すのみ。
仕事帰りに日比谷公園で開催中のイベント、東京ファンタジアに立ち寄ってみた。
現在の職場がある新橋から会場までは徒歩圏内、遠くに見えるネイティブアメリカンのティピーの様な物体に建築中から「あれは何?」と気になっていた巨大ツリー?と20世紀フォックス映画の冒頭宜しくサーチライトの光りが公園の木々の間から空に向かって立ち上がる様子が帰り道から良く見えていたのです。
街中から華やかなクリスマスディスプレイが撤去され、正月用の落ち着いた飾り付けに変わって行く数日間は、まったりとした気分と同時に祭りの終焉を予感させるような一抹の寂しさを覚えたりもしますが、こちらは1月中旬まで開かれている模様。もう暫くイルミネーションを楽しむ事ができる様です。
それだけでは無く、丸の内地区一体では2005年末を最後に一旦終了した東京ミレナリオに替わるライトアップイベントがライトピアと銘打って年内大晦日までの予定で行われており、こちらもなかなか楽しい。

再開発ラッシュに沸く丸の内界隈はここ数年変化が大きく、通りに面する1階にブランドショップを並べたり、歩道はおろか車道まで雰囲気のある石畳としたりと、色気の少ないビジネスオンリーの街からビジネス街としての機能は残しつつもお洒落なファッションタウンに変貌しつつあります。
林立する高層ビルを従えてオレンジ色に浮かび上がるライトアップされた東京駅、カラフルな光に照らされて浮かび上がる摩天楼の向こうに江戸の闇が横たわる。100年の時間が凝縮したような東京駅前広場に立つとちょっとした感動さえ覚えてしまう。毎日通勤で自宅と東京を行き来している自分でさえそうなのだ、始めてここに降り立った人はどう思うのだろうか?

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最後の写真は
50代以上では昔過激派の爆弾テロがあった場所として
記憶している人も多いかも知れない三菱重工旧本社前。
まさにその現場の今の様子

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2007東京モータショー

11/10日現在、レギュラーガソリン1リッター145円、
勿論セルフスタンドにて。
一向に収まる気配を見せないガソリン価格高騰の原因が、海の向こうのマネーゲームにあるというのだから全く嫌な話だ。地球環境を守る筈のバイオ燃料生産の影響で食料危機が訪れたり環境が悪化したり。バーチャル世界でいろいろと情報を手に入れることが出来る時代のせいだろうか、昔ほど車に興味を持つ若者も少なくなっているとか、本当だろうか?。
その為どうか知らないが、何故か今回のモーターショウは以前に比べて世間の注目度が低いような気がしていた。ならば空いているのでは?と思いながら出かけたのだがとんでもない、先週の日曜日は会期の中盤、絶好の行楽日和という天気も手伝ってか大盛況の幕張メッセでした。

ここ最近のモーターショウは環境技術のアピールが一つの目玉となって来た感がありますが、ある部分では既に当たり前の技術として実用化が進み、またある部分では実現性いまだ遠いという感じだったりするのか今回エコは脇役の感。そうかと言ってかつての様にきらびやかなコンセプトカーのデザインを競う訳でもない。
国産メーカーには欧州車の様な伝統や伝説が無い分、技術力を背景にユーザーの指向に合わせた製品を柔軟に提供するというやりかたで世界を席巻して来た訳だが、こういう時代ではマーケティング重視のやり方が却って仇となってしまうのかもしれない。T社による空前の売り上げ云々といった景気の良い話とは裏腹に業界全体がユーザーの期待を掴みきれず、派遣労働問題のネガティブな印象も加わって「模索中」「迷走中」という風にも感じられる。
もっともあくまで私の感想ではありますが。
というわけで今回のショウは夢や妄想の華を競うというより、(もう一つの華は健在ですが)手の届く実用者から庶民にはただ見るだけの超高級車、手が届きそうで届かない往年の名車の復活など本来のトレードショウ的性格が強いような感じをうけたのでした。
ところで晴海まで遡らなくとも、以前はわざわざ東京モータショウを訪れる外国人観光客はそう多く無かった様な気がするが最近はかなり多い。特に今回はIT産業で経済成長中のインドからと思われる家族連れやカップルが目についた。車やコンパニオンだけでなく客層もまた世相を反映して面白い。

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(お馴染みレーシングカミオン)

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(ボルボのトラック用ハイブリットエンジン、美しい!)

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(ブリテンの暴れん坊、思わず手ぶれ)

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(地球を纏う。ホンダF1の尻造形に感心)

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槍ヶ岳へ行ってきました

秋の青空がようやく関東平野に戻って来た先週後半から週末にかけて、北アルプスの槍ヶ岳へ行ってきました。
上高地から梓川を遡り横尾に一泊、さらに槍沢を遡って山頂へ、山頂小屋に一泊した後飛騨沢を下って新穂高温泉へ下山しました。
14日の深夜に降り始めた雨が未明に雪に変わり翌15日早朝は時ならぬ雪山状態、日の出とともに急速に解け始めつつも所々に残る新雪を踏み締めながらの登山となった。
めったに見れない『三段紅葉』(緑葉、紅葉、積雪が同時に訪れる事)と言えば聞こえは良いが今年の紅葉はまるでダメ、多分猛暑と秋の天候不順に加えて台風の影響では無いかと思うのだが上高地辺りでは紅葉が進んでおらず、中腹ではろくに色付かぬうちに落ち葉となり上部では既に冬枯れといった具合。
とは言うものの抜けるような青空と爽やかな秋風の下爽快な展望と心地よい全身疲労を堪能してきました。

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上高地の紅葉を確認しようと、

三連休の最終日、北アルプスの紅葉は如何?
ブックマークした上高地のライブカメラ画像を見る。

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ん?河童橋の上に何やら緑の集団が、、、

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河童だ!

河童橋に河童出現!

ただそれだけです。

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