眠れぬ夜
眠れぬ夜、といってもオフコースの名曲では無い。日本にとってのサッカーW杯ドイツ大会が終わってしまうのか、はたまた14強に残れるか、何処かのTV局のお題目ならぬ正真正銘の『絶対負けられない闘い』が数時間後に迫っている。それにしても一戦たりとも気の抜ける試合が無いのだから見ている方も疲れる。代表が出場している訳でもない中国では深夜のTV中継の見過ぎで過労死する人間が現れたり、同じくW杯には縁遠いタイでも大会期間中は、早朝の托鉢に出る僧侶の数が減るそうだ。いずれにせよ数時間後には結果が明らかになる。仮に負けたとしても所詮相手は優勝候補、全力でぶつかって行き一泡吹かせてもらいたい。多少泥臭かろうとドブ臭かろうと勝利は勝利だ!。
ところでサッカーの影に隠れて今ひとつ目立たなくなってしまったものの、プロ野球の交流戦が今年もロッテの優勝で幕を閉じました。長年『優勝』という言葉からは最も遠い所にいた地元チームの2年連続での優勝、他球団や特に一部のセ・リーグのファンからは馬鹿にされ続けたチームだけに満足感と同時にしてやったりという気持ち、何とも知れぬ感慨を覚えます。
と、贔屓チームの優勝は喜ばしいのだが、一方で交流戦の運営方法に付いては改善の必要が有る様に感じます。先ず開催期間が少々長過ぎる。試合数は良いとしても1ヶ月連続ではさすがに飽きが来る。夏と秋二回に分けるとか、シーズン終盤に日本シリーズ(決勝トーナメント)出場チームを決める為の交流戦を兼ねた12球団シャッフルしてのリーグ戦を行うとか、如何だろうか。


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