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薄氷を踏むような社会

東日本大震災から5日目、一旦は平静を取り戻したかに見えた首都圏でも物不足が深刻化しつつあり、計画停電による交通機関の乱れは勿論、震源が定まらない不気味な余震や日を追う毎に明らかになってくる津波被災地の惨状、先の見えない原発事故の報道等に震災がいまだ継続中で有ることを嫌が上にも実感せずにはいられません。今は被災地で行方不明となっている方たちが一人でも多く無事で居られる事を願うしかないのですが、一方、今現在首都圏で起こっている事からは物流といい交通といい現代社会がいかに薄氷を踏むようなバランスの上に立って成立しているかを改めて考えさせる機会となるような気がします。石原都知事が『天罰』という表現の発言をしたことが話題となっています、確かにこのような時期の発言としてはあまりに無神経な表現だとは思いますが「現代社会への警句」「学ぶべき教訓」という意味ならばその通りだと思いますね。

こんなとき新たに被災者が救出される報道や海外から寄せられる支援、応援は本当に暖かい気持ちになる。
「情けは人のためならず」は世界共通言語ですね。

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