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パットメセニー『オーケストリオン』

パットメセニーのコンサート「オーケストリオン」を観てきました。

(以下はワーナーミュージックのサイトからオーケストリオンについて)
* オーケストリオン(Orchestrion) 19世紀末から20世紀初頭に実在した、オーケストラの複数の楽器を同時に演奏させることができる大掛かりな機械のことで、このコンセプトを現代の最新技術に当てはめたのがのが本作。メセニーはジャケットにあるとおり、たくさんのアコースティック楽器によるアンサンブルを組み、ピアノ数台、ドラムキット、マリンバ、ヴィヴラフォン、ギター・ボット、パーカッション多数、念入りにチューニングされた何十本もの空き瓶まで使用し同時演奏させている。
(転載以上)

といわけで、現代ジャズ・フュージョン界を代表するギタリスト、パットメセニーが、機械仕掛けの大編成バンドを従えてギターを弾きまくるというとんでもないコンサートです。
生楽器を機械で演奏するというスチームパンクな世界ですが、驚かされるのはパットのギターの信号がオーケストリオン全体に伝わって瞬時に即興演奏が行われるということ。
パットメセニーの実験精神にはいつも驚かされますが
今回も驚愕でした。

写真は終焉後の舞台の様子。
観客が舞台前にわらわらと集まってきて写真をとりまくっております

Orchestrion_012

Orchestrion_022

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