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March 2010

最近の話題その2:観劇その他

来日公演中の「ヤンリーピンのシャングリラ」を観てきました。
「シャングリラ」と聞くとユーミンのコンサートや八重洲のホテルを連想する人もいるかもしれませんが、
こちらは中国を代表するバレエダンサーであるヤンリーピン氏が、その出自でもある雲南省の伝統と精神世界、人々の生き様を少数民族出身の若者達を束ねて歌と踊りに昇華させたエンターテイメントです。

昆明、大理、麗江、梅里雪山、玉龍雪山とその名を聞くだけで何やらロマンを掻き立てられる雲南。一度は訪れてみたい憧れの地でもあります。

今回私が座った3階席はステージを俯瞰するような位置なのでやや迫力はそがれるのですが、それでも派手なボディーペインティングで蛮族然とした男衆が叩き出す腹に響く地鳴りのような太鼓の音や、跳ね回り交錯する民族衣装のダンサー達が醸し出す色彩と音の洪水に圧倒されます。
私が特に素晴らしいと感じたのはフアヤオイ族の娘達の歌舞。チベット族の巡礼の踊り。そして一転、抑制された動きで魅了するヤンリーピンのソロダンス等々。
巡礼達の群舞からソロダンス「孔雀の舞」へと続く展開は実に美しい
勿論他の演目も素晴らしいものでした。

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車を買い替えました。
10年前のステーションワゴンブームの中で輝いていたプリメーラ。
風雪に晒され走り続けてきた現在でも、なかなかに「格好良い」と思ってはいるのですが。
エンジン自体は絶好調だったのですが・・・
最近はあちらこちらと故障が頻発、修理代も馬鹿にならず
買い替えを逡巡している最中
偶然、状態の良いコンパクトカーの新古車に出会って購入を決め
プリメーラには引退してもらうことにしました。
プリメーラワゴンよありがとう。

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最近の話題その1:深谷マラソン大会など

ただでさえ話題性に乏しい日常が続いている事に加えて、ミィクシやら仕事関連のブログやらを始めてしまったこともあって、前回のエントリーからかなり間が開いてしまいました。
ので、最近のトピックスをまとめて書き込みます。
両方のブログをフォローしている奇特な方(が、もし居られれば)一部内容が重複していますがご容赦ください。

深谷シティーハーフマラソン
今年も東京マラソンが華やかに開かれた2月の最終日曜日、都内を素通りして関東平野を北上、深谷で開かれたマラソン大会に遠征しました。深谷は私が密かに尊敬する明治の傑人、渋沢栄一氏の故郷でもあります。
ちなみに東京マラソンと重なったのは偶然。今年も抽選に漏れて以降は開催日さえ忘れていました。
この深谷マラソン、歴史は浅いのですが人気の大会です。
今回、初参加で駐車場と会場の距離が判らず、近いものとばかり思って余裕をかましていたため号砲に間に合わず、昨夜からの冷たい雨が降り続く悪コンディションの中、既に見えなくなってしまったケツを追いかけるという大失態をやらかしてしまいました。
それでも沿道の応援は評判通りで、この場合、声援の全てが自分に向けられているので恥ずかしいったらありゃしない。集団から落ちてくるランナーを何人か拾いつつようやく最後尾集団に追いついたところで、ここまで少々無理をした体が慣れてくるまでの間、集団の尻尾としてついて行くことにしました。と、コース半ばまで来たところで道を塞ぐように立てられた看板が・・・
何と中途関門の制限時間に引っかかってしまったのでした~
制限時間に引っかかり回収されたのは平地の大会では始めての経験。
全く意識していなかっただけに晴天の霹靂(雨降りですが)な気分です。とはいえ冷たい雨の中、これ以上走らないで済んだ事に安心したのも事実。
回収されたランナーを満載して会場へと戻るバスの中は気恥ずかしさと妙な安堵感にみたされていたのでした。
最終ランナーが到着して大会が終わるのとほぼ同時に雨が止んで晴れ間が広がってきました。駐車場への帰り道、雨上がりの畑から湯気がもうもうと立ち上っています。田園の生き生きとした風景に気持ちが和みます。

この大会、走りやすいコース、のどかな環境、暖かい沿道の応援、ゴール後の飲食サービス、と4拍子揃っていて人気の大会であることも成る程頷ける。
うちからは遠いのが唯一の難点です。

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