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November 2009

陣馬山トレイルレース

先日の日曜日、陣馬山トレイルレースに参加してきました。
資格勉強やら仕事やら、お金も無いのに何だかんだと忙しく、マラソン大会に参加するのも約1年ぶり。
世間のランニング熱をよそに普段のジョグも殆どやっていない状況では「ランニングが趣味」なんて言える資格はありませんね。
というわけで久しぶりにエントリーした大会がトレイルレースというのはちょっと無謀な判断でした。
トレイルをやられている関東周辺の方はご存知かと思いますが
この大会、「初心者も参加できる」「初級者向けの大会」という位置づけです。
が、しかし「初心者も気軽に参加できる」からといって「気楽に走れる」訳では無い、と言うことを痛感。
過去3度ハセツネにエントリー(完走してませんが)なんて妙な自信は何の意味も有りませんでした。

駐車場からスタート会場までが結構遠いのでアップがてらに走ってみたものの、終盤の上り坂ですでにハァハァゼイゼイ状態。トイレに並んでいる間に号砲が鳴ってしまい、慌てて最後尾集団からのスタートとなりました。
きつい登りの舗装道路を抜け、トレイルに入ると渋滞気味となって体力温存、前に進みながらも一息つける感じになります。頂上で給水の後、下りに入ると前後が開くので重力を利用して走りますが、すれ違うハイカーにとっては山道を走る選手の大集団は迷惑至極、実際怒っている方もいましたが殆どの方は気軽に挨拶を交わしてくれます。
こちらもなるべく声をかけたりスピードを落としたりと気を使いながら降りていきました。
前の方の選手達は多分飛ばしてるんでしょう。

里に下りてきたところで3箇所目の給水所、そして中間地点。
此処まではまあ楽しんで降りてきましたが、この後地獄の林道登りが・・・
既に足に来ている状態で延々と林道を上らされるのは拷問かと。
初参加なのでどこまで続いているのかも判らず、尾根を回り込んでもまたはるかに林道が延びている状態に気力も薄れてもううんざり。休み休みしている間にどんどん抜かれいつの間にか前後に人の気配も無くなってしまいました。リタイヤ、リタイヤ・・・の思いを頭に過ぎらせながら歩いていくと大会スタッフの姿が。
登りで通った峠に到着でここからは再びトレイルに入り少し気力が戻ってきます。
が、しかしすでに足がヨレヨレで下りも辛い。同じようにヨレヨレの先行者を抜かして暫く行くと後ろから数名の集団が追いついてきます。先に行ってもらうよう促すと集団の最後尾についていた青年が「私はスイーパーです」と衝撃の一言。
実際にはサブスイーパーとの事で本当のどん尻は先程抜かした人のようでしたが
記念すべき初めてのブーー!ビーー!です。

と言うわけで戻ってきた会場は既に片付けの準備が始まっている感じ、誘導するスタッフの皆さんがやたら親切でした(笑

この後、参加者に配られたタダ券で日帰り温泉に入り帰途に。
走っている間は「二度と参加しネー!」とボヤいていたものの
終わってみれば「来年も走るか・・」と目論んでいる自分がいます。

Jinbayama110809


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