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December 2008

昼間の銀座で忘年会

今年の職場の忘年会は一風変わった趣向、クリスマスで賑わう銀座のレストランでランチという事になった。
(勘違いしないでください。ランチです、ディナーじゃありませんよ)

他業界に先駆けていち早く不況の影響を受けた不動産、建築業界の例に漏れず一時は会社存亡の危機にさらされた一年のしめくくりということで、ちょっとした贅沢気分を味わいたいという企画は大成功でした。
なにせレストランは超一流ブランドビルの最上階なので、店舗の正面入り口からズカズカと入って行くのはちょっとした快感。ついつい職業意識が出てジュエリーの入ったショウケースを触ったり壁を叩いてみたりときょろきょろしてしまう。
ひとしきり食事とゆったりした時間を楽しんだ後は、会社に戻る人間、打ち合わせ先に向う人間、二次会へ向かう人間とさまざま。自分は二次会でした。
という訳で今年も無事?何とか収まって、年末休みに突入です。


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東京タワー50歳

東京タワーが昨日誕生50周年を迎えたそうだ。
昭和33年12月オープン。私が34年の早生まれなので
同じ学年という事だ、って歳をばらしてしまったよ。

小学生の頃、親につれられて登りに行った事を今でもおぼろげに記憶している。当時はまだ築浅だったのだなあ〜。
新橋で働き始めたばかりの頃(といっても一年前)、少し歩けば東京タワーが間近に見える事に少し驚いた。小学生の頃初めて登って以来、何度となく見ているはずなのに、高層ビルが林立するようになった現在の東京に在っても、
ビルの谷間から思いがけず現れたり、道路の向こうに見えていたりするとやはり特別な思いが湧いてくる。近かったり遠かったり、距離感を推量るのにぴったりの文字通りのランドマークだ。
今後はスカイツリーの誕生と共に電波塔としては引退となるらしいが
たとえ引退したとしても、日本の高度成長を支えた活力のランドマークとしてはまだまだ活躍してくれることでしょう。

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百香抱擁

今を去る事20云年前、演劇を少し齧っていた20代のはじめ頃、我々のような素人集団を率いて創作に情熱を傾けていたI君がプロとして演出を手がける舞台を昨年に引き続いて見に行った。構成員が固定された「劇団」ではなく、何人かの常連メンバーを核として公演毎にキャストを募集する「演劇ユニット」という形式で、昨年までは「a落花生MOON」という変わったユニット名で活動していたのだが、今回からは「ARM」と何やら普通の感じに名称を変え、内容もテーマを絞り込んでのリニューアルだ。

以下、実際に見ていない人や演劇に興味の無い人にはさっぱりだとは思うが、文章から何となく想像してみてください。

I君をはじめ当時のメンバーと連絡が途絶えてから20数年、ネット検索をしている中で「a落花生MOON」の存在を偶然発見し、初めて見に行ったのが昨年の夏公演の前作「ATHNE」。20名近い出演者が小さな舞台上を処狭しと動き回り、時間や空間設定が自由に交錯する構成で、始めはストーリーや設定を追うのに忙しかったのだが、最後にはその緩急の間にすっかり酔っていたのだった。
今回もそんなイメージで見に行ったのだが、出演者も半分に絞り込み、内容もシリアスなものとなるなど、全く異なった展開をみせてくれたのでした。
ただこれが大成功であったかと問われると何とも言えない。他の観客も前回のような内容を期待していたのかやや戸惑っているようにも感じられた。事実上素人である自分が言うのも生意気な話だが、脚本は良く出来ていて台詞も気が利いている。ただ、何人もの女性たちを夢中にさせながら飄々と流される人生を生きる色男が、結局は手玉に取られ利用されていただけだった事に気がつく。という主題に絡むサイドストーリー的なエピソード群が、より濃密且つ連携強く描けていれば、もっと印象の強い舞台となったかなあ〜と思ったりもしないではない。何にせよ新しい事にチャレンジするのは大変な事だ。

終演後キャストと一緒にお客さんを見送る座長のMさんや演出のI君と少し言葉を交わす。
次回の公演をどうするか未定だそうだが弱気にならず頑張って貰いたいものだ、次も必ず見に行くからさ。

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冬至

昨日は冬至でした。
暦でも「日南の限りを行て日の短きの至りなれば也」とあり、
古今東西を通じて一年の始まりとされる日であったようです。
日本ではゆず湯につかったりするのもその名残とか。
クリスマスも実際にはイエスキリストの誕生日ではなく、古代ローマにおいてキリスト教が広まってゆく中で、もともとあった冬至祭りが形を変えたもののようです。
一年の始まりと、やがて来る春の到来を予感させる冬至の祝いは、神の子の誕生を記念するのに誠にふさわしい。とされたとしても不思議はないかもしれません。
ちなみにハロゥインも似たような経緯を辿って今日まで残っているのは結構有名。
こちらはケルト人の降霊祭でしたか。。。

多分全国的にも同様だと思いますが、南関東では実に暖かい冬至となりました。
インデアンサマー、あるいは小春日和。
南よりの風が強くもう気持ち悪いくらい。
でもこの後はまた一段と寒くなって行くのでしょう。
今年ももう残りわずかです。

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