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August 2008

夏フェス

立秋を過ぎてもまだまだ暑い日が続きますが
先ずは残暑お見舞い申し上げます。

京葉線南船橋の駅でサマーソニックへと向かう大勢の人達と反対方向の電車に乗り込んで、新木場の夢の島公園で開かれた野外コンサート「WORLD HAPPINESS」へ行ってきました。
昨日までの猛暑から一転、高曇りの一日で太陽にじりじり灼かれる事も無い絶好の夏フェス日和。6時間もの間ぶっ続けで大音量の音楽を聴き続けるのはさすがに疲れるが充分に堪能させてもらいました。
ミュージシャン高橋幸宏とアートディレクターの進藤三雄の両氏が呼びかけ人となって、縁の有るアーティストを集めた感じのユニークな野外フェス。ボサノバからスカ、ハードロック、テクノ、パンクまでやたらとバラェティに富んでいて面白い。自分的にはPUPA、HASYMO(YMO)、BONNIE PINK辺りが注目だったのだが、夕日に照らされながらの熱唱を披露したGANGA ZUMBAは大収穫。リリーフランキー氏の歌が上手いのにもちょっと驚いた。(おでん君のテーマが楽しい)
遅刻魔?安西肇氏もロッカーで登場。「2曲で貧血〜」のフレーズに思わず吹き出す。
メインステージ演奏の合間にサイドステージ上で優しい歌声でボサノバを聞かせてくれたnaomi&goroのCDを購入、naomi嬢のサインを頂く。PUPAの紅一点、原田知世の最新アルバムをプロデュースしたことで、一躍時の人?となった感じの若手ボサノバ演奏の名手で相方を努める伊藤ゴロー氏だが、この時は不在でした。
トリはHASYMOでTBSニュース番組のタイトル曲やライディーンなどの名曲も含めさすがに完璧な演奏を聞かせてくれるが、ノリノリの曲調では無いだけにスタンディングは正直きつい、出来れば着席してじっくり聴きたい感じだ。

ともあれ空を行き交うヘリコプター、遠くに浮かぶ飛行船、時折顔を出す夏の太陽、夕日、夜空を一瞬染める打ち上げ花火、夏のど真ん中を感じた一日でした。

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試験を終えて

昨年に引き続き挑戦した一級建築士学科試験を終えて一週間が経過した。
最終的な得点と合否は正式通知を待たなければならないが、当日の速報による自己採点では今年も合格点に今一歩及ばず残念な結果に終わりそうだ。
試験中はもうこれ以上無いという程記憶と直感を振り絞って問題を解いたつもりだったのに、今改めて問題文を見直してみると知ってるつもりの勘違いが多くてがっかりしてしまう。
建築に関してさもありなんってな感じで気ままな文章を時折書き込む自分としては、ブログ的にやや恥ずかしい話ではあるが難しいものは難しいのだからしょうがない。
そんなわけで挑戦はまた来年に持ち越し。
ちなみに現行の試験方法は今回で最後となり、来年度からは耐震偽装事件を受けて改正された建築士法に基づく新試験がスタートする。まだ誰も受験した事のない新試験、既に気持ちは切り替わっています。

ここ数カ月の間、通勤時間中はひたすら問題集ばかり読んでいたので、久しぶりに普通の本が読めるのが嬉しい。
先ずは竹内一正著『スティーブジョブス神の交渉術』
言わずと知れたアップルCEOスティーブジョブスの凄さと有り得なさに圧倒される。Macユーザーの一人として噂には聞いていたが此所まで凄いとは。
今のアップルが有るのは無論ジョブス一人のおかげでは無い訳だが、一方で彼の存在無くしてはiMac、ipod、iphoneといった魅力的な製品群やピクサーの成功は無かった事は間違い無い。神か悪魔か、ジョブスを好きになるか嫌いになるか二者択一を迫られる本、軽いタッチでさくっと読める。

その後は茂木健一郎著『脳内現象』を読は中。
TVの司会やCM等々早口でいつも忙しそうな茂木氏だが、さすがに学者だけあってこの人の文章はとても格調高い。そこに在る物を(無いものも含めて)質感在るものとして感じる脳の働き、これを「クオリア」と言うそうだが。この難しい内容をスムーズな文体で段階を踏みつつきちんと伝えてくれる。
残り四分の三の展開が楽しみだ。

漫画家赤塚不二夫さんの訃報。
おそ松くん、モーレツア太郎、ひみつのアッ子ちゃん、天才バカボン・・・
昭和のヒーローがまた一人この世を去っていった。
御冥福をお祈りします。

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