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November 2007

2007東京モータショー

11/10日現在、レギュラーガソリン1リッター145円、
勿論セルフスタンドにて。
一向に収まる気配を見せないガソリン価格高騰の原因が、海の向こうのマネーゲームにあるというのだから全く嫌な話だ。地球環境を守る筈のバイオ燃料生産の影響で食料危機が訪れたり環境が悪化したり。バーチャル世界でいろいろと情報を手に入れることが出来る時代のせいだろうか、昔ほど車に興味を持つ若者も少なくなっているとか、本当だろうか?。
その為どうか知らないが、何故か今回のモーターショウは以前に比べて世間の注目度が低いような気がしていた。ならば空いているのでは?と思いながら出かけたのだがとんでもない、先週の日曜日は会期の中盤、絶好の行楽日和という天気も手伝ってか大盛況の幕張メッセでした。

ここ最近のモーターショウは環境技術のアピールが一つの目玉となって来た感がありますが、ある部分では既に当たり前の技術として実用化が進み、またある部分では実現性いまだ遠いという感じだったりするのか今回エコは脇役の感。そうかと言ってかつての様にきらびやかなコンセプトカーのデザインを競う訳でもない。
国産メーカーには欧州車の様な伝統や伝説が無い分、技術力を背景にユーザーの指向に合わせた製品を柔軟に提供するというやりかたで世界を席巻して来た訳だが、こういう時代ではマーケティング重視のやり方が却って仇となってしまうのかもしれない。T社による空前の売り上げ云々といった景気の良い話とは裏腹に業界全体がユーザーの期待を掴みきれず、派遣労働問題のネガティブな印象も加わって「模索中」「迷走中」という風にも感じられる。
もっともあくまで私の感想ではありますが。
というわけで今回のショウは夢や妄想の華を競うというより、(もう一つの華は健在ですが)手の届く実用者から庶民にはただ見るだけの超高級車、手が届きそうで届かない往年の名車の復活など本来のトレードショウ的性格が強いような感じをうけたのでした。
ところで晴海まで遡らなくとも、以前はわざわざ東京モータショウを訪れる外国人観光客はそう多く無かった様な気がするが最近はかなり多い。特に今回はIT産業で経済成長中のインドからと思われる家族連れやカップルが目についた。車やコンパニオンだけでなく客層もまた世相を反映して面白い。

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(お馴染みレーシングカミオン)

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(ボルボのトラック用ハイブリットエンジン、美しい!)

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(ブリテンの暴れん坊、思わず手ぶれ)

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(地球を纏う。ホンダF1の尻造形に感心)

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晩秋の手賀沼はエコマラソン日和

10月最終日曜日(10/28)は手賀沼エコマラソンに参加しました。
が、しかし今回は散々な結果となってしまいました。

ハーフマラソンは一年以上のブランクが在るのだが、まあ何度も走っている大会なので大丈夫だろうと半ば多寡を括った感じで当日の朝を迎える。
前回エントリーの2004年大会は直前まで雨が降っており、会場の手賀沼公園は泥沼状態だったのだが、今回も前日に列島の南岸をかすめて台風が通過した為、当然ながら泥沼状態でした。
ナンバーカードの引き換え券に同封されていた大会概要を良く見ていなかったのがつまづきの始まり。駐車場が以前より少なくなっている事に会場に着くまで気が着かず、受け付けはしたものの駐車できる場所を探して付近を右往左往。こうしている間にもスタート時間が刻々と近付き、やむなくコンビニの駐車場に止めて会場に駆け込む。
ところがいざ着替え用としたところICチップ付きのゼッケンが無い!!慌てていたので車に忘れて来たらしい。
車まで戻る時間がないので受付テントに駆け込みナンバーの再発行という「超法規的処置」を頼み込む。最初は係員も私が何を言っているのか良く理解出来ないようであったが、責任者らしき人物が表れ無理なお願いを聞いて頂いた。感謝、感謝。で今度は着替えている間に号砲がなる。
マンモス大会はどこでも同じだが、ここ手賀沼でも号砲がなってから全員がスタート位置を通過するまで10分近く係るため着替え終わって荷物を預けた後、ようやく動き始めた最終集団に潜り込む。
最終集団なので当然ペースはゆっくり、しかしながらここ一年間は圧倒的な「走り」不足故無理をせず周囲に合わせながら少しずつ前に出る作戦をとってみた。
未明まで降り続いた雨はとうに止み、晩秋とは思えない強い日ざしが照りつける、ただでさえ練習量不足のうえにとにかく暑い。なのに給水が少な〜い。
15キロをあたりでヘロヘロになって、ついに歩いてしまいました。
こうなるともう駄目でゴールまでは少し走っては歩くの繰り返し。当然ながらタイムは酷い物でもう「タイム」なんて言えるものではありませんでした。
誰が最初に言ったのかしりませんが「走った距離は裏切らない」という言葉は逆の意味でも正しい、という事を実感した次第。
とは言え久しぶりのハーフマラソン。
雲一つない天気も素晴らしかったし、失敗は次回への反省材料とすることにします。

071028_teganuma


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