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久しぶりの観劇

20代の頃演劇を少し齧っていた時期が在るのですが、当時の演劇仲間のI君が脚本と演出を担当する舞台を観て来ました。
観客が100人も入れば満杯となってしまう小劇場で19人もの役者が交錯する群像劇。時に不条理的でありながらもストレート。ユーモアや歌を交えながら複数の場面と時間軸が平行したり前後したりしながらやがて一点に収束して行く物語。何やら「キュビズム」の絵画を思わせるやや難解な構成ながら、きらきらとした個性を力一杯叩き出す若い役者(一部例外在り)達の熱気に思いっきり元気を貰う。
やはり「身体表現」「体が語る言葉」というのは素晴らしい。

会場では当時のメンバーTさんと偶然再開、終演後の小屋前でお客さん達を見送るI君と共に一時歓談、楽しい時間でした。

演劇ユニット 「a落花生MOON」公演
ATHENE〜見捨てられた街の忘れられた者たち〜
8月18日 大塚 萬シアターにて。

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