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July 2007

資格試験

一昨々日(さきおととい)は一級建築士の試験日でした。
そうなのです、本年は年明け早々よりマラソン大会も山もスキーも(お酒以外の)誘惑を一切振り切って一級建築士の資格取得を目指していたのです。
仕事柄持っていると有利ということで二級建築士受験から始めたのですが
そもそも私は文系人間、どちらかというと絵が書きたくて設計を職業に選んだ人なので、気象予報士や技術士などと並んで理系資格の代表ともいえる建築士資格の取得はそれなりに苦痛を伴うのです。
しかも40代、忘れっぽくなっています。「アレだよアレ」というフレーズを使う事が増えてきました。

実は例の「耐震偽装事件」が起こる前、国交省は業界の実況に合わせ各々得意分野に精通した専門建築士制度を導入しようとしていました。
しかし、私の意匠設計に特化した試験が受けられるのではないか?という期待も、あの事件以降は見事に水泡に帰し、事件前より数段難しくなったという超難関試験を突破しなければならなくなった訳です。

試験の内容について極々簡単に試験の概略を説明すると。
試験は学科試験、製図試験の二段階で行われ、夏の学科試験に合格した人だけがが秋の製図試験に進む事ができます。
学科試験は

・建物を計画、設計して行く上で必要な分析力、幅広い知識を問う 『計画』
・建築基準法や関連法令に関する知識、法令集の検索能力が試される『法規』
・建築設計の要でもあり、事件のおかげですっかり有名になった  『構造』
・設計監理から申請、工事管理、積算に至るまでの知識を問う   『施工』

の4科目から主に5択問題を各25問、合計100問約500枝を正味6時間で解く試験です。
で、結果ですが、私の場合案の定というか駄目でした。
だれもがビビる想定外の問題が何故か解けたりしているのにも係わらず
時間配分や難しい問題文章の解読に気をとられ
紛らわしい誤枝の表現ににまんまとひっかかってしまう「知ってるはずの問題」多数。
というわけで挑戦はまた来年に持ち越し、

いつもの生活サイクルに戻ります。

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年金を調べる

社会保険庁の怠慢か、企業側の不手際か、かけたはずの年金記録がどこかへ消えてしまうという「消えた年金問題」と社会保険庁解体を争点とする行政改革問題はまもなく始まる参議院議員選挙でも論戦の主役となる勢いです。

私も過去に何度かの転職によって厚生年金、国民年金を行き来してきた関係上記入漏れの可能性無きにしもあらず、という訳で調べに言ってきました。
窓口で1時間以上も待たされたとか、問い合わせしても埒が開かない等々、あれやこれやと良くない情報が流れているなかで、それなりの覚悟をしていったのだが、平日という事もあってか最寄の社会保険事務所はガラガラで身構えて言った分少々拍子抜け。
調査自体も簡単で、コンピュータから出力された1枚の表を貰い簡単な説明を受けるだけでした。
で、どこかのタレント氏のように記録上は死んだことになっていた、なんて事は当然無く、加入記録自体は問題無しだったのですが・・・やっぱり出たのが未納期間
新卒で勤めた会社を辞め、専門学校で学んだ2年間がそれ。
まあ今のように年金問題がクローズアップされていないバブル期前夜、年金のことなど眼中に無いころの話だ。
少し前、年金未納問題が騒がれていた頃、そういえば切り替えの手続きなどした覚えが無い自分の場合どうなのだろうと疑問に感じていたのだがやはりというべきか、これで未納兄弟の仲間入りか、はたまたお遍路さんか。

とは悪い冗談ですが
何はともあれ自分の年金のこと、暇な人も忙しい人も調べて損は無いでしょう。

070706

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