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ミュージカルバトン受け取ります

以前ブログで「ミュージカルバトン」なるものが流行していました。私のところにもCOZYさんよりバトンを渡され、即座にコメントだけは返させて頂いたものの、忙しさにかまけてそのままにしておりました。
御存じの通りそもそもの発信源は海外のブログからだそうで、音楽に関するいくつかの質問に答えて複数の人にコメントを託すことによって音楽の話題を介したブログつながりが出来るという遊び。この手の企画にはどうしても慎重になりがちな自分では有るが、「コメントを繋いで行く」というのはブログの基本的な機能でもあり、他のブログを覗いてみるとその人なりの個性が出ていて面白かったのも事実です。
というわけで何かと音楽の話題も多い年末、今さらながらではありますが参加してみましょう。

このミュージカルバトンのルールというのは以下の質問に答える事なのだそうです。

Q1 Total volume of music files on my computer
(コンピューターに入っている音楽ファイルの容量)
A1 3.7ギガバイト。
今年大きな話題となったipodを筆頭とするデジタルプレイヤーの流行と日本版iTMS(アイテューンズミュージックストア)の本格開業。CDを所有するという物欲の克服と、買いたい曲が思ったより少ないというのがやや難点である反面、意外なお気に入り曲がネットサーフィン的に見つかる、という面白さを発見しました。

Q2 Song playing right now(今、聴いている曲)
A2 aosis GROOVE
いわゆる「コンピレーション」ですか、結構古いアルバム。

Q3 The last CD I bought(最近買ったCD)
A3 LITTLE MISS JAZZ&JIVE:akiko
ジャズシンガーakikoの最新作、小西康陽プロデュース。
小西氏らしくピッチカートファイブを彷佛とさせるつくり。akikoの魅力は軽快さ、非粘着感だと思うのですが、その意味では彼女のキャラクターにあった作風なのかもしれません・・・ただちょっと軽すぎる様な・・。

Q4 Five songs(tunes) I listen to a lot. or that mean a lot to me
(よく聴く、または思い入れのある5曲)
5曲に絞れ、なんて無理です。脈絡のない選曲ですいません。

A4−1  PAT METHENY『Afternoon』SPEAKING OF NOWより
ジャコ・パストリアス以来の超絶エレキベーシストとして注目のリチャードボナ、彼のヴォイシングが主役のこの曲ではメセニーのギタ−はむしろ脇役(但し極めて重要な)。全体のまったりムードが電車の中で聞くのにぴったり。

A4-2 荒井由実『中央フリーウェイ』14番目の月より
私の青春ど真ん中ソングです。
ある意味ユーミンは、飛行機雲、MISLIM、14番目の月など初期作品で既に完成されてしまったのかも。

A4-3 松原みき『真夜中のドアー』
フュージョン風の軽快な曲と共に颯爽と登場した松原みき、私も含め多分多くの人にとって一発屋に近い存在だったかもしれません。しかしジャズをベースとした実力には当初から定評がありました。
実際は試行錯誤を繰り返しながら徐々にヒットチャートという音楽の消費市場から離れて行ったという事のようです。一昨年急逝された事が惜しまれます。

A4-4 矢沢永吉『背中ごしのアイラブユー』
以前映画の中で走っていた永ちゃんですが、今でもステージ上を走ってます。友人に誘われて出掛けた武道館ツアーでの観客の熱気に度肝を抜かれて以来、興味の対象に。若い頃の彼には何ら魅力を感じなかったのですが、50代の永ちゃんは格好良い。彼程年を重ねる毎に魅力を増している人は少ないかもしれません。ちょい悪オヤジになるなら彼の様に成りたいものです、無理ですが。
比較的最近のこの曲はいかにも「日本のロック」という感じです。

A4-5 SISSEL『Fire In Your Heart』
リレハンメル冬期オリンピック大会のテーマソング。民族衣装を着て歌うシセル本人と聖火を持って飛ぶジャンパー、テレマークスキーのデモンストレーションが印象に残る開会式でした。

A4-番外 コブクロ『桜』
最近聞いた曲の中では一番ぐっと来た曲かな

A4-番外 オフコース『眠れぬ夜』
昨年の暮れTVで小田和正氏が歌っているのを見て、かつてこの曲が好きで良く聞いていた事、オフコースの曲であった事を思い出しました。改めて詞の内容をよく聞くとなかなか深刻な状況なのですね(笑)。

A4-番外 ケイコ・リー『FOREVER』Vitamin Kより
日本の粘着系ジヤズボーカリストとしては綾戸智絵の人気が高いのですが、私的には断然ケイコ・リー。ほぼ全ての曲を英語で歌う彼女ですが、この曲の歌詞は言い回しに深みがあります。

A4-番外 原田知世『I Could be Free』I Could be Freeより
且つての「時をかける少女」、今や中堅女優。ある年代の方は(バブル期にスキー場通いを経験した事の有る方なら尚更)その名前にある種の感慨を抱く人も多いかも知れない。これはプロデューサー、トーレ・ヨハンソンの下で日本人による北欧系POPシンガーというジャンルを開拓した作品。

Q5 Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5人)
A5 これは難しい、バトンを渡されてから大分経ってしまったので遠慮しておきます。どなたか受け取っていただけると良いのですが。

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Comments

ごぶさたしております。
ミュージックバトン受けとっていただきありがとうございます。
私の青春ど真ん中は、荒井由実のあとユーミン全盛期の頃です。特に中央フリーウェイならぬ関越フリーウェイで聴いたスキーソングは忘れられません。
コブクロの「桜」いいですよね。紅白歌合戦が楽しみです。
明日から帰省予定なのですが、ヨシヲさんもどうか良いお年を!来年もよろしくお願いいたします。

Posted by: cozy | December 29, 2005 at 10:35 PM

あけましておめでとうございます。
昨夜の紅白ではコブクロが歌詞を間違えてつつも熱唱していました。
やはり初出場だけに相当な緊張感があるのでしょう、思わず笑ってしまいました。それにしても今年の紅白歌合戦は去年より面白かった様な気がします。他局の格闘技番組も時折見ていましたが、視聴率が下降し続けているとは言え、私的にはやはり大晦日のTVは格闘技よりも歌と踊りだな、と思った次第です。

私が会社の同僚に誘われてスキー始めたのはスキーブームの直前でしたが、夢中になった頃(勿論今も好きですが)ゲレンデにはやはりユーミンの曲が流れていました。今ではそんなゲレンデ、有ったらむしろ貴重ですね。

Posted by: ヨシヲ | January 01, 2006 at 04:29 PM

一部内容に修正加筆を行いました。
見られた方に共感して頂ければ幸いです。
2006.1.17

Posted by: ヨシヲ | January 17, 2006 at 01:00 PM

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