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鯨を見に行く

東京湾に突如現われたコククジラ、南シナ海からオホーツクへと回遊の途中道?に迷って、あるいはシャチにでも襲われて逃げて来たのか東京湾に紛れ込んだらしい。実際のところ何が在ったのかは鯨に聞いてみなければ判りませんが。


折しもゴールデンウィークの最中、連日ニュース等で報道されて話題となっていますが、ただでさえ簡単に見る事が出来ない野生動物である事に加えて実は絶滅が危惧される希少種だそうです。自宅から京葉コンビナートの無機的な風景の中、車を飛ばす事約1時間、見に行ってきました。
鯨が出没している岸壁は周囲を立ち入り禁止の岸壁に囲まれながら水際まで近付ける貴重な空間。目の前の海は発電所の処理水が流れ込んでいて暖かいようでもともと釣りの好ポイントだった場所。実は昨日(7日)も行って来たのだが空振り。本日(8日)再度出かけてようやく見る事ができました。
ギャラリーは100人程だろうか、意外な程岸近くで上がる小さな潮吹きや時折波間から見える斑模様の背中、人間の姿が気になるのかスパイホッピングをする姿に歓声を上げておりました。

それにしても彼or彼女?はこれからどうなるのだろうか。
いずれは再び外海に出て行くのだろうが、果たして仲間に会えるかどうかは判らず、下手をすれば船に衝突したりシャチの餌食にならないとも限らない。
せめて此所にいる間は静かに見守ってあげたいものです。

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千葉県袖ケ浦市沖の東京湾で体長7、8メートルのコククジラ(子供)が迷い込んでいる [Read More]

Tracked on May 09, 2005 at 12:16 PM

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