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April 2005

今さらですが反日暴動について

再びフルタイムで働く生活に戻った為に、ブログに目を通す時間が無くなってしまいました。早くも「週刊」千の事の葉となりそうな気配です。
読みごたえの有る記事を連日投稿されているブロガーの皆さんは一体どの様な生活をされているのでしょう?

中国の反日暴動、ホリエモン騒動の決着、新ローマ法皇の誕生、更にはポール牧師匠の自殺と、新聞や報道番組を賑わすニュースにも自分なりに思う所は有るのですが、なかなか記事としてまとめるところまで行かないのが実情です。

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穀雨

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『春雨降りて百穀を生化すれば也』
(暦便覧)

春の暖かい雨がやさしく降り注いで田圃に水が張られ、田植えの準備が整う頃。
仕事環境の変化で忙しくなった為うっかり忘れていましたが、4月20日はこちらのカテゴリーテーマである24節気の一つ穀雨でした。
水が張られた山あいの田圃ではカエルが鳴き、あぜ道や草むらに野草の花が咲き乱れ、新緑は目に眩しく、間違いなく自然が最も瑞々しい季節。
とは言えこの季節の美しさは、桜が散ってしまうと一気に色気が無くなってしまう都会ではなかなか実感する事は難しいですね。

今年の穀雨は暦通りほぼ全国的に雨降りでしたが、バイクで帰宅途中にこの雨で濡れた路面で転倒、路面を2〜3メートル滑って膝に怪我をした上にバイクも壊れてしまい、散々な穀雨となってしまいました(泣笑)

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山桜満開

関東の桜はもう終わり?答えはNO。
「吉高の大桜」を見に行きました。
樹齢300年の山桜。豪華でありながらソメイヨシノとは一味違う静謐さが感じられる魅力的な巨木です。関連記事(内容重複)

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菫の花咲く頃

首都圏では染井吉野もそろそろ葉桜、これからは八重桜が見頃を迎える。
桜は美しいが春に咲き誇る花はなにも桜ばかりではない。

素晴らしい光景が展開されていた。
普段何気なく通り過ぎる自宅近くの造成地が、紫の絨毯を敷き詰めたようなスミレの大群で覆われていたのだ。私の自宅近くにはまだ里山と言える環境が僅かでは有るが残されているのだが。バブル崩壊以降は手付かずだったそれらの自然も最近は再び手が加えられ始め、最近まで下草茫茫の山林だったところが整地され、何かに利用されるのかそのまま放置されていたところに種が何処からか飛ばされて来たのか、はたまたもともと土中にあったのか、春を迎えて時ならぬ紫の絨毯が現われた。
桜も素晴らしいが、私はスミレが大好きなのだ。紫や黄色(主に高山)の可憐な花の愛らしさは勿論だが、夏にぐんぐんと伸びる葉の逞しさも、アスファルトのちょっとした隙間にさえしっかりと根を張って生きる「雑草魂」も良い。
来年もこの風景を見せてくれるだろうか?
スミレは何も語らない。

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建築家清家清さん亡くなる

訃報が続く。
建築家、清家清さんが4月8日、肺炎の為に亡くなった。
東京美術大学(東京芸大)建築学部、東京工業大学を卒業、海軍技術大尉として従軍、戦後は建築家として主に住宅建築設計に力を発揮。間仕切りを排したワンルーム、ミニマリズムの思想を住宅建築に定着させ、和の要素と合理主義、機能主義を融合させた作風で先月亡くなった丹下健三氏とともに戦後日本を代表する建築家と言われています。

氏は以前私が所属している資格者団体の会長をされていた時期が有り、会長を交代された後に一度だけ直に拝見した事が有る。とは言っても資格更新講習会の席上で聴衆の1人として先生のスピーチを聞いただけなのだが、年令を重ねてなを知的好奇心に満ち且つ穏やかな人柄が印象的でした。最近は建築家としてよりも教授としての活動が主であった様で、スピーチの内容も主に授業を通しての学生との交流に基づく話題でした。
一つは赤や緑に髪を染めた学生が混じる授業風景、黒髪の中に色とりどりの頭が見えるのは賑やかで楽しい、という話。もう一つは学生に「建築家」と「建築士」の違いは何か?と聞かれ答えに窮したという話し。方やアーキテクチャー、方やビルディングエンジニアと何となく解っているようで良く考えると違いが解らない問題提起は、その後も(今でも)私の中で一つの疑問として残り続けています。

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千葉県北東部で直下地震

突然襲来した波長の短いガクガクとした揺れに吃驚。
自宅周辺では震度4と言う事で事なきを得たが、震源に近い八日市場や、軟弱地盤が連続する茨城県神栖町などでは震度5強を記録したらしい。
この辺りを訪問した事のある方は良く解ると思うが、銚子方面から続く「屏風が浦」として知られる崖が突然高度を落とし九十九里浜へと変わる地域で、素人目にも断層の存在が疑われる場所でもあります。

午後は千葉県北西部を震源とする地震があった。余震と言うには震源がずれている。今朝の地震に影響された連続地震ではないか?と思う。
それにしてもちょっとでも大きめの地震が来る度に「ついに来たか〜」と思わなければ成らないのは困ったものだ。無事治まってもそれはそれで大地震の確率が高まる訳だから・・・

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ローマ法皇の死去に思う

4月2日に亡くなったローマ法皇ヨハネ・パウロ二世の死を悼んで、その弔問に参列する為に数百万もの人々がバチカンを訪れているらしい。たまたまこの場に居合わせたクリスチャン以外の観光客にとっても一生に一度の貴重な体験となったことだろう。自身の意図に沿っていたかどうかはともかく、国際社会の大変動期に生きあわせ、結果として大きな政治的影響力を持ち続ける事と成った前法皇の業績への改めての回顧の波とともに、その死が再び世界に静かな衝撃を与えつつ有るようだ。
内には厳格な保守主義者でありながら外に対しては開明的な「空飛ぶ聖座」であったと言われる法皇。東西冷戦終結に代表される国際政治に及ぼした影響力、イスラムやユダヤ教を初めとする異宗教異宗派との交流、カトリック教会の過去の過ちの是正等々、国境を超えた10億カトリック信者のリーダーであるに留まらず、国際社会に多大なる貢献を為した偉大なる法皇として、歴史に名を留める事になるのだろう。
一方最後まで実現出来なかった事としては、中国訪問と並び11世紀に遡る東方正教会との断絶の解消があげられている。共産主義体制下の中国はともかく、ロシアとの関係にも直接的な影響を与える東方正教会との不和は、近親憎悪にも似て隣り合う者同士の相互理解の難しさを連想させます。

葬儀に列席する為に各国から元首、閣僚級要人が集まるローマ市当局の苦労は大変なものだろうと推測されるが、厳格なイスラム国家イランのハタミ大統領ですら出席するという葬儀であり、絶好の弔問外交の機会であるにも係わらずなぜか小泉首相の出席は無いようだ。キリスト教徒人口が総人口の1%にすぎない日本なのでまあ仕方が無いとは思うが、政権の一翼を担う"あの"勢力への配慮では?などと勘ぐってしまったりして。。。まあそれ以上は止めておこう。
誰にでも訪れるこの世との別れ。それを考える事は辛くせつないが、法皇御自身は心静かに神に召されたのだろうか。

ところで法皇の死去を悼む言葉として多くの方が使っている「御冥福をお祈りします」という言葉は、厳密には適切な表現では無いらしい。法皇は冥土に行ったのではなく、神に召されたからなのだ。050405_cherry_blossoms_01

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千鳥が淵大混雑

火曜日からのぽかぽか陽気で一気に満開となった首都圏の桜。
昨夜は久しぶりに千鳥が淵に寄ってみた。
花見客の人出も最高潮。九段下から千鳥が淵へと向かったものの、田安門(日本武道館への入り口としてお馴染み)を過ぎたあたりでは、あまりの混雑の為人間の大渋滞が発生中。目と鼻の先の千鳥が淵まで辿り着けませんでした。ヤレヤレ。

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清明

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『万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也』
(暦便覧)

新緑の季節。杉の花粉を連れて、春が駆け足でやって来る。
晴れ渡った空に強い日ざし。「清浄明潔」という言葉がまさにぴったりの本日の空模様でした。東京の桜も開花を始めた様です。
新緑の季節は1年を通して自然が一番美しくなる季節ですが、環境の変化や気候の変動が激しく、時として体調を崩し易い季節でもあるようです。

さて、春が来るのは嬉しいのですが、冬の懍とした冷たさ、空気の清浄さも嫌いでは無い私としては往き過ぎる季節に一抹の寂しさと若干の焦りを覚える季節でもあります。

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プロ野球シーズン開幕だが

パ・リーグに引き続きセ・リーグが開幕。今年もプロ野球シーズンがやってた。セ・リーグではジャイアンツの開幕三連敗など既にして意外な?展開が見られますが、一方、あいも変わらずなのが報道する側の姿勢だ。
昨年の球団合併に端を発し、従来からのプロ野球ファンに加えて、野次馬まで巻き込んでの国民的関心事となった球界再編問題を経てプロ野球改革元年とまで言われている今シーズン。新球団の誕生を迎えて盛り上がるパ・リーグは一先ず置くとして。セ・リーグ、乃至は球界全体として一体全体どんな変化の兆しが見られるのかと、眉毛に唾を付けながらもちょっとは期待してみたくなるのが人情だと思うのだが。

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東京の桜、開花情報

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一昨日(4月2日)はノルディックウォーキングの講習を受ける為皇居前広場へ、そして皇居をウォーキングしながら一周してきました。詳細はこちら。

4月2日(土)時点での皇居周辺の桜の開花状況について報告しておきます。

・一橋付近:緋寒桜(寒緋桜)、散り始め(本数少々)
・竹橋〜北の丸:河津桜、満開(但し本数少なめ)
・大手町付近:しだれ桜、五分咲き(本数少々)
・半蔵門、千鳥が淵その他:大島桜、山桜、咲き始め
・ 同上:染井吉野、開花直前(本数大量)

・白モクレン(コブシ?)満開

と、こんな感じでした。

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