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"おば様方、波田陽区を斬る"に反応してみる。

guitar_samuraiブログを検索していて小耳に挟んだ情報に拠ると、「ギター侍」こと波田陽区氏のネタが、一部で国際問題となりそうな気配とか。
何でも例の調子で「ヨン様と結婚したらあんたの苗字『ペ』ですから・・・残念!」とやったのが世のヨン様ファンの心情を逆撫でしてしまい、放送局に苦情が殺到。韓国側も反応して当該ネタの放送中止を求める抗議文が届いたとか何とか。どうやらソースは週刊誌の記事らしく、ニュースを検索してもヒットしない。

確か以前にもこの人、アイドルの誰かをネタにしてファンの猛抗議を喰らい、それを自虐的ネタにしていた様な気がするが。今回も物議をかもしてしまった格好だ。
これが本当なら、たかが芸人のギャグにいちいち過激に反応するファンの在り方も考えものだが、それだけぺ氏が熱烈且つ盲目的にに支持されているという証拠でもあり、私なんぞむしろ微笑ましく感じてしまうのだが。。。
韓国サイドからの抗議も、それがもし仮にプロダクション関係辺りからならば、日本のぺ・ヨンジュファンに対するサービスとも考えられ、いずれにせよ程なく沈静化するだろう。

一方今回の情報元である嫌韓流(サロン系)サイトでは、この記事に早速トラックバック、コメントが反応して賑わっているが。昨年、本宮ひろし氏の“漫画”に過剰に反応し、実際に掲載中止に追い込んでしまった“大の大人”が大勢いた事を考えれば、どっちもどっち、またまた内弁慶炸裂か・・・。

と言うかそんな事よりこの人のネタのつまらなさを何とかすべきじゃ無いだろうか?
「ヨン様と結婚したらあんたの苗字『ペ』ですから」ってそのままだっぺ、捻りも何にも無いし。
うまく捻れば笑い話で済んだものを、なまじヘタクソだったが故に文字通り「洒落にならなかった」訳である。しかも聞くところに拠ると韓国では夫婦別姓だとか、、、二重にうっかりだった訳だ。

この記事に対するコメントの中には「なぜこのネタが問題になるのか解らない」とする無邪気な意見が見うけられるが、嫌韓乃至嫌韓流的な観点から意図的に書かれているのならともかく、これが本心だとするとその人は相当深刻な想像力欠如と言わざるを得ない。一見無意味に感じるギャグだが、逆の立場ならどう感じるか、民族感情は無視しても、個人対個人として洒落にならない事がすぐに想像出来るはずである。

以前の記事で「波田陽区の芸の面白さが解らない」と書いたが、不覚にも最近笑える様になってしまった(^^;)。しかし相変わらずネタが面白い訳でも無く、「○○○って言うじゃな〜イ」「でも○○○ですから・・・残念!」「○○○斬ぃり〜」というギャグのパターンに違和感が無くなっただけの事である。
どうやら本人も自覚しているらしく、「ギター侍は実は持ちネタの一部でたまたまブレイクしただけであり、他にもネタ(ていうかキャラクター?)が有る」と以前立ち読みした週刊誌の中で述べていた。私自身は牧伸二の後継者とも言える「ギター侍」という持ち芸を熟成させて行くべきだと思うが、一方「ギター侍」でない波田陽区もいるというのが本当なら面白い。ちょっとだけ期待してみたい。

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