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December 2004

雨の大晦日

本日は低気圧が発達しながら列島南岸を通過、関東地方も各地で雪となりました。
東京都心や横浜などでは終盤雨に変わったようですが、こちらでは最初から最後まで大雨。
北風と共に氷の様に冷たい雨が激しく降り続きました。
海の影響なのかこの辺りでは良く在る事なのですが、改めて千葉の半島性が証明された感じです(逆に春先、千葉だけに雪が降っている事も在るのですが)

何だかんだ言って今年もやっぱり紅白歌合戦を見ています。
 
。。布施明が出ている。。。。

ファンの方には申し訳ないが何故この人が出ているのか疑問だ。
(_ _)?
しかも何故『My Way』なの?
大舞台で実力を発揮出来ない若手と違って場慣れしたベテラン、布施明氏。
歌が上手いのは認めますけど。。。まあいいか。

さて、九月にブログを立ち上げてより3ヶ月。
この間に御覧頂いた方、訪問して下さった方、コメント、トラックバックを残して頂いた方々。どうもありがとうございました。

来年もよろしくお願いします、良いお年をお迎え下さい。

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津波の脅威・美しい草原

スマトラ沖の地震に伴う津波に拠って亡くなった方が6万人を超える勢いです。
今後明らかになってくるであろう地震そのものの被害がどのような規模になるのか・・・あまりの惨状に表現する言葉が見つかりません。
インドネシアは世界でも有数の火山噴火、地震多発地帯だと聞いています。
それも桁外れに規模が大きい。

『クラカトアの大噴火』
http://www.hayakawa-online.co.jp/top.asp

一方日本でも、有史以前には世界最大級の噴火を何度も経験しているそうで、たまたまこの数万年の間起きていないだけのようです。

来年も災害の多い年となるのだろうか。
月並みですが今年を象徴する漢字として先日発表された「災」いがそのまま「害」となる事無く、転じて「福」なることを願うのみです。

041229_gim_brandenburg話し変わって。
昨晩、この地震の報道で放送時間が変更になった『大自然スペシャル、我が心のプレーリー』と言うドキュメンタリー番組を見ました。
ナショナルジオグラフィック誌等で活躍する自然写真家ジム・ブランデンバーグ氏の仕事を丹念に追いながら、彼の故郷であり、アメリカ中央部に僅かに残されたアメリカの原風景とも言える大草原「プレーリー」と、そこに暮す動物、植物、自然現象を丹念に写し取った心洗われる様なドキュメンタリーでした。大草原を美しく染めるワイルドフラワー。人間にとっては時にコミカルに見えて、懸命に生きる小動物達。灼熱の夏に草原を襲うサンダーストーム。極寒の冬を耐えるバイソン。雪解けと共に飛来する白雁の空を圧する巨大な群れ(海洋ドキュメンタリーに登場する小魚達の巨大な群れに良く似ている)。夕暮れの大草原に立つ孤独な樹木。それらの風景に真摯に向き合う写真家の姿。
バックに流れるメセニーのスピリチュアルなギターの音が美しい。
我々が飛行機で飛び越えてしまうもう一つのアメリカ、その原風景。
年末らしくこんな番組をじっくり見るのも良いものです。

041230_snowy_day本日は此所、千葉でも雪が積もりました。今年は暖冬傾向なので関東にも雪の日が多いと思われ、寒っ!

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インドネシアで大地震

04makuhari_xmas_night昨日インドネシアのスマトラ島西方海域を震源とする地震が発生し、タイやマレーシア、インド等に津波が押し寄せ大被害が出ている模様です。報道に拠るとマグニチュード8.9!!超巨大地震ではないですか、恐ろしい。
この周辺で先ず観光地として思い浮かび、実際被害が出ているらしいのがプーケット。他にもぺナン島、ランカウェイ、モルジブと超有名ビーチリゾート、ダイビングスポットが目白押し。実際日本人観光客にも被害が出ている様ですが、もうすこし発生タイミングがずれていたら正月休みを海外リゾートでのほほ〜んと過すさらに多くの日本人観光客が津波に押し流されてしまっていたかも知れません。命拾いした方も多いのではないですか?
とは言えインド洋沿岸各国での死者は8千人に達する模様との事。特に知り合いがいるわけではありませんが、現地の状況が気になります。

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年末だって事件は起こる。

041223_inageR14年末もいよいよ押し詰まってまいりました。
TVもいつもの報道番組を早々と打ち切って何処のチャンネルも似たようなバラエティ番組ばかりです。年末だからと言って事件は待っちゃくれない筈なんですが、如何なものか。

昨日千葉県茂原市で女子高校生が拉致され東金市の廃旅館内で遺体となって発見されるという痛ましい事件が発生した。犯人は20才の男をリーダーとする少年グループで未だ一名が逃走中。一刻も早く逮捕される事を願うしか無い。
駅前を友人と歩いていた被害者からひったくりを働いた挙げ句顔を見られたので殺したのだそうである。あの国の工作員による拉致も恐いが、ある意味その辺の悪ガキ共の犯罪は無目的なだけにもっと恐ろしい。
奈良の小学生殺害事件の犯人も、その他の未解決事件の犯人達も、我々と共にクリスマス、我々と共に年も暮れ、もういくつ寝るとお正月だ。。。まったく。

・・・・どうか奴等に神の御加護が有りません様に・・・・

と、クリスマスなのに柄にも無く怒ってしまいました。

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冬至

degy昨日は冬至でした。
最近はゆず湯に入る人なんて少数派でしょうが(私も入りません)
言うまでもなく実際にはこれから冬本番ですが。
正月も近いし、これからだんだん日が長くなってくると思うと、何だか明るい気分になれますね。

今年の冬は異常に暖かく、庭のデージーも満開であります。
(ちなみに上の写真、手前に蜂が飛んでいます。冬なのに。。)

とは言えさすがの南関東でも冬至を迎えて寒さが増し、青空と凛とした冷気。やっと冬らしくなってきました。
雪不足に悩まされていた各地のスキー場からも雪の頼りが届いているようです。

一方地震の被害を受けた中越地方ではこれから長い冬を乗り切らねばならない、がんばってください。微力ながらこの冬も、新潟県経済に若干の貢献をさせていただくつもりでおります。

ところでクリスマスは本来、古代ローマで信仰されていたミトラ教の冬至の祭りがキリスト教に取り入れられたものなのだそうです。そういえばハロウィンもケルトの冬至の祭りだったような、、やがて来る春を願って冬を乗り切らんとする思いは、古今東西共通だったのですね。

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CD『松原みきBEST』は本当のベスト?

10月7日に逝去されていた松原みきさん。
『真夜中のドア』以外の曲を知る為に『アンソロジー松原みきBEST』というCDを購入して聞いてみた。
聞き慣れた『真夜中のドア』以外の曲は、初めのうちこそやや違和感を感じたが、何度かくり返し聞いているうちに味わいが出てくる。彼女独特の粘りの有るハスキーボイスが魅力だ。
しかし以前の記事でコメントを頂戴した松原みきファンであるyukoさんから『アンソロジー松原みきベスト』はベストとは言い難い、との御指摘を頂いた。
yukoさんのmusicbooks.exblogには参考となるフェイバリットソングがリストアップされています。
またAmazon.co.jp内でも、ファンの方による同様のコメントが掲載されているのでそちらも御覧になると良いでしょう。

以前の記事内で自己レスとして書き込みましたが、松原さん自身歌手活動を休止するまでに9枚のオリジナルアルバムを発表し、作曲家に転身した後もスージー松原なる芸名でアニメの主題歌等を歌っていたそうです。オリジナルアルバムの中には今でこそ多くのアーティストによって歌われているジャズのスタンダードナンバーや洋楽ポップスのカヴァーなども含まれ、1985年と言う発表年を考えれば相当な先見性と言えるのではないでしょうか。とは言っても肝心のレコードは廃盤、CDも出ていないので想像で物を言わなければならないのが残念ですが。

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矢沢永吉武道館ライブ=私的鑑賞記

E-YAZAWA一昨日は日本武道館で行われた矢沢永吉氏のライブツアー最終日であった。
彼の熱烈なファンである友人に誘われて一昨年のライブに出かけて以来、年末の恒例行事となりつつある。
ここ最近、アコースティックライブ等を通じて従来のロック一辺倒からより広い音楽領域へ活動の場を広げつつある矢沢氏。それとともにメディアへの露出や一般の認知度も高まっているようだ。
昨年のライブでは「ロックオペラ」と称してロック、ブルース、バラード、ディズニー等々一年の集大成とも言える一大エンターテインメントショウを披露、大いに満足させて貰ったのだが、今年は原点回帰という事なのかシンプルなロケンロールショウ、心なしか客層も微妙に違っていたような。。。

矢沢氏には昔からのコアーなマニアと最近の活動に拠って興味を持ったファンが存在しているが、矢沢氏自身の活動領域が広がれば広がる程、
「俺も昔はヤンチャしてたな〜(笑)」と永ちゃんと共に歳を重ねた事をしみじみと語れる人間が出来上がった人はともかく。従来からの(ロケンロールな)永ちゃんファンには居場所が無くなってしまう。思うに、歌うCEOとも言える聡明な矢沢氏は(ホメ過ぎか?)意識してかしないでかファンのセグメンテーション化(表現が正しいかどうか解りませんが)を図るようになったのではないかと思う。今年の年末ライブは自らの原点回帰、確認作業であると同時にコアーなファンへの救済策なのではないかと勝手に想像する。

さて肝心の内容だが、本気なのかファンサービスなのかのっけからパワー全開の永ちゃん、とても50代とは思えぬ引き締まったスタイルと身のこなしで飛ばすこと飛ばすこと。終止総立ちの圧巻ロケンロールショウでした。初見の時は度胆を抜かれた観客のエイちゃんコールや白服軍団のタコ踊りも、3度目とあってはさすがに見慣れてしまったが、クライマックスの「E-YAZAWAタオル」投げにはやっぱり目を見張るものがあった。とは言え永ちゃん自身に格別の思い入れがある訳では無い私にとっていまいち入り込めないプログラムであった事も事実。今年はこのまま突っ走るのか?とやや諦めかけていたところ、アンコールで合唱隊を従えた「When you wish upon a star」を披露してくれたのが救いであった。元々良い曲と言ってしまえばそれまでだが、この人にとってこの曲は同氏の他のオリジナルスローバラードを圧して完成度が高い。と個人的には感じているのだ。

と言う訳で色々好き放題書いたがあくまでも私見なので許してねm(_ _)m

ところでコンサートの余韻覚めやらず街中を肩で風切って歩くリーゼントヘアーの白服(or黄服)軍団。事情を知る我々には微笑ましい光景では有るが、一般的に見ればかなり異様な風体。モノホンのスジ物に見つかってボコボコにされてしまわないか心配である(笑)。

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ETV特集『ロシアから見た日露戦争』

一昨々日。NHK教育TVで放送されていたETV特集『ロシアから見た日露戦争〜』というドキュメンタリーを見た。
普段あまり語られる事のないロシア側から見た日露戦争の実体と世界史に及ぼした影響を、ロシア軍の将兵、従軍司祭の書簡、報道資料、機密文書、皇帝ニコライ二世の語録等を通して紹介してゆくと言う内容。関係者の子孫へのインタビューや当時のニュース映像等を挟み淡々とした構成ながらも、なかなか見応えの有る番組でした。
日露戦争といえば「勝利に涌く東京中に提灯行列が溢れていた」と、とうの昔に他界した祖母が少女時代に体験していた記憶を母親を通じて聞いた事が有るのみ。今や当時を知る人は殆ど生存していないことから、語られる事も少なく、ともすれば日本海海戦の勝利など、富国強兵に一丸となって邁進する明治日本への憧憬の対象として美しく語られる事も多いと思うのだが、実体は言う間でも無く、古今東西共通の悲惨な戦争そのものであった。

旅順港や奉天を巡る戦いでは、双方併せて10万にも及ぶ戦死者を出し、銃声や砲声が鳴り止まない戦場で明日死ぬかも知れない恐怖におののきながら故里の家族を思い、次第に国家や皇帝への忠誠心が揺らいでゆく様子を、残された手紙や回想の文面は語っていた。
バルト海を出航したバルチック艦隊も出航早々から誤報による漁船や味方への砲撃によって指揮系統の乱れと操船能力の未熟さを露呈、一向に届かない皇帝の命令を待ちながらの長い回航のうちに士気も低下、遂に対馬沖に到着した時には救援すべき大平洋艦隊はすでに無く、あえなく日本艦隊の餌食となったのでした。
一方国際社会の仲間入りと不平等条約の改正を悲願とする当時の日本は、血みどろの戦いを繰り広げながらも戦争に対して一定のモラルを保っていた様で、帰国を許された将兵達が敵国よりも自国の皇帝への憎しみを募らせ、革命に繋がっていったのかもしれないと思わせるエピソードも紹介されていた。
また、スイスに亡命していたレーニンをはじめとする革命家達に、日本政府から現在の金額で60億にも及ぶ資金援助が密かに行われていたという秘密工作の存在。明治政府とボルシェビキ活動家達との共生関係の事実も、もしかすると歴史に詳しい方々には常識なのかも知れないが(私には)驚きであった。
アジア諸国を巻き込んだ教科書問題は記憶に新しいが、思うに我々現代人は僅か100年前に起こったこの出来事の本当の姿を、社会を、人々を何も知らないのでは無いかと思う。もっとも知らない方が幸せなのかも知れないが。

最後に紹介された帰還兵の息子が語る「結局のところこの戦争は帝国主義による侵略戦争だった、我々は間違っていたのだ」と彼の父親自身の言葉が印象的であった。ソビエト時代を乗り越え、語られるその言葉は、そのまま我々にも返ってくる言葉なのだった。

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ドンキホーテでボヤ騒ぎ

ドンキホーテ浦和花月店への放火に端を発し、これを模倣したと思われる放火ボヤ騒ぎが各地で発生している。何と先日の記事で「始めて店を訪れた時、狭さ窮屈さに怒りを憶えた」と書いた地元のドンキでも昨夜ボヤ騒ぎが起きてしまった!!。実は埼玉の事件の翌々日、野次馬根性から店を訪れてみたのだが消防当局から緊急査察を受けて店内整理の真っ最中であった。陳列棚による袋小路は全て解消され避難経路も確保、防火シャッター周りの商品も撤去されていた。この対応の早さ、敏感さはさすが流通業界の寵児といわれるだけの事は有るなあ、と感心していたのだがその翌日のボヤ騒ぎ。悪質な悪戯だと思うが、全く人騒がせな奴がいるものだ。一方会社関係者をシャットアウトして開かれた記者会見に社員を紛れ込ませてみたり、経営者が辞意を表明したり否定したり、ドンキ側にも混乱と焦りが垣間見える。何をそんなに慌てているのだろうか?まあこれだけ急成長した企業なので詮索されると困るような事も少なからず有るのかもしれないが。。今後は圧縮陳列の見直しも含め新業態の店を展開してゆく計画もあるようだ、注目しておきたい。

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再びイラクへ向かう人

北海道出身のフリーカメラマンが外務省の中止要請にも関わらずイラクに入国したとの事。政府はサマーワは安全だとのたまわっているが、そんな事洒落にもならない事は本人も良く御存じの筈。ただでさえ険悪化している上にこれから国政選挙を控えて何が起こるか解らない今のイラクへ自ら進んで入ろうというのだからそれなりの準備と覚悟の上と理解したい。

今回も自分の頭の中身を差し置いて馬鹿だチョンだ(在日の方達への蔑称ではないので誤解せぬ様)とネットに書き散らかす連中がでてくるのだろうが、彼等には勝手に書かせておけば良い。

行ってしまった以上もう後戻りは出来ない。願わくば無事に日本に戻り彼自身で見聞きした現地の今を我々に伝えてほしいと思う。

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松原みき『真夜中のドアー』

stay_with_me松原みきさんの訃報を聞いて久しぶりにアナログレコードを引っぱりだし『真夜中のドアー』を聞いてみた。当時まだ19か20才だと思うが(私も19か20才だったが)、今改めて聞いてみると自分の記憶よりも大人っぽい声である事に気が付いた。デビュー曲があまりに鮮烈で佳曲であった為に、それ以後デビュー曲を越える作品に恵まれず、歌手としてはいわゆる一発屋に近い存在となってしまったわけで、本当に惜しい事だと思う。この件に関して何人かの方のブログや掲示板の書き込みを巡りながら思い出したのだが、この頃フュージョンやAOR系の音楽が大流行していて私もチックコリアの『リターン・トゥー・フォーエバー』だの、クルセイダースやハーブ・アルパート、スパイロジャイラ等々の小洒落たジャズフュージョン音楽を聞いていたのだが、一方邦楽ポップスの中心もフォークからシティーポップ、あるいはニューミュージックへと移り変わっていた。そんな時代を背景に和製フュージョン歌謡曲という全く新しいジャンルの音楽を引っさげて颯爽とデビューして来たのが彼女だった。後に現在は女優として活躍している秋元奈緒美さんも同じようなデビューをしたと記憶しているが、後に続くガールポップの歌手達に与えた直接、間接的な影響の大きさは比較にならなのでは無いかと思う。そんなわけで今、私の頭の中では「Stay With Me〜真夜中のドアを叩き〜♪」というフレーズがヘビーローテーションしているのだ。

ところで今やフュージョンなんて言葉は死語に近いが、唯一現在も先進的且つ精力的な活動を続けるジャズ・フュージョンバンド、パットメセニーグループが来年3年振りに来日する、楽しみだ。

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杏里のライブ、そして松原みきさんの訃報

昨夜は地元の市民会館へ杏里のライブを見に行きました。
この人のライブに行くのは何年ぶりだろう?
1986年頃からずっと聞き続けて来たのだが、最近ではすっかり御無沙汰だったのだ。会社勤めしている間はとてもじゃ無いが見る事が出来ない平日開催の地元でのライブだが、今回は求職中と言う事も有って余裕で見る事が出来たのでした。観客は女性が7〜8割、年令はやや高めだが皆結構ノリが良く、何となくヨン様騒動を連想してしまう。
「ANRI IT CHIRISTMAS」と銘打ったコンサートで、前半はカヴァー曲も含めた冬をイメージさせるバラードでしんみりとさせ、中盤は冬をテーマにしたアップテンポなオリジナル曲を並べて観客の雰囲気を徐々に解きほぐし、後半は杏里の代名詞でもある夏の曲で総立ち、となかなか巧みな構成に酔いました。
それにしてもプロの歌手に対してこんな言い方は何だが、この人本当に歌が旨くなったなあ〜と思う。音域が太くなり、以前から定評の有った高音もますます伸びやかになって心地よい。落ち着きと元気の絶妙なバランス。こちらも元気を貰いました、ありがとう!ANRI

ところで松原みきさんが亡くなったそうだ。
と言ってもいまや彼女の事を知らない人の方が多いだろう。
可愛子チャンアイドル全盛時代の1979年に『真夜中のドアー』で颯爽とデビューした彼女。楽曲の傾向は異なるがジャズシンガーの娘という家庭環境は現在の平原綾香に通じる物が有る。また極端な言い方をすれば現在の和製R&Bシンガーのはしりともいえる存在で、確かな歌唱力と都会的なセンスに裏打ちされたスタイルは今聞いてもなかなか格好良い。(実はレコードを持っているのだ)彼女の名前を知らない人にも是非一度聴いてみて欲しいと思う。
その後の活動は良く知らなかったが最近では作曲家としてTVアニメ等に曲を提供していたようです。私と同世代のまだ44才、早逝だ。合掌。

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ドンキホーテで火災発生

埼玉のドン・キホーテで火災が発生し3名の従業員が亡くなったとの事。
亡くなった従業員の方々にはお気の毒だが今回の事件はいつか起こるべくして起こってしまった事の様に思える。
モロッコあたりの市場を思わせる猥雑な商品陳列、狭く入り組んだ迷路のような通路。すっきりと解りやすい商品陳列、回遊のしやすさ等、店鋪を設計する上での常識を覆し、安さ、ボリューム感を演出するマーチャンダイジング(商品販売計画)は革命的でも有るが災害には脆い。地元に開店したドンキに最初に訪れた時にはあまりの狭さ、乱雑さに怒りさえおぼえた程だ。普段やたら厳しい消防署の検査は行われていないのか?と首をひねりたくもなる。
ま、もっともこれはこれで慣れてしまえば宝探し的面白さも有り、深夜まで営業しているので便利では有る。しかも今回は放火の可能性が強いので不運な部分も多いのだが経営者はこのあたりをどう考えていたのだろうか。
今後は陳列方法など見直しを余儀無くされるだろう、そのへんの動きを注目したいと思う。

※追伸:その後の調査で警察と消防は今回の火災を放火と断定したとの事。他人様の生活をムチャクチャにする放火という言語道断の犯罪を起こした犯人は一刻も早く捕らえなければならないが、一方ドンキホーテ側にも7月と9月の2回に渡って消防署による検査が行われており、7月の検査では全店舗で消防法違反が指摘されていた、との事実が判明した。ただし今回の浦和花月店に関しては9月の段階では違反箇所は改善されていたらしい。TVでは泣きはらした目で記者会見に臨む経営者の姿が流れていたが、各地で出店や営業時間を巡るトラブルも多い同社の事、今後どの様に推移していくのか注目したい。

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トレンディドラマ

昔録りだめしたTV番組のビデオをDVDにバックアップしておこうと、少しずつ見直したりしているのですが、時には何でこんな物録画したのだろうか?と首をひねる様な物もしばしば登場する。ところがどっこい実はこの意外性がなかなか面白く、記憶に残っていない分新鮮な発見が有ったりするわけだ。15年位前に流行ったトレンディドラマなど自分と同世代の役者達が若いったらありゃしない、本人が見たら思わず赤面ものだろう。若さってこんなにも恥ずかしい物なのだろうか(^^*)。それにしても改めて見るトレンディドラマは『韓流ドラマ』そのものだった(笑)

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テンプレート一新

今、このブログにリピートして下さった方はお気付きかと思いますが、ココログ(ニフティの運営によるブログ)でもようやくピクチャレスクなテンプレートの配信が始まったので当ブログのデザインも一新してみました。とは言ってもまだまだバリエーションが少ないので、かえって没個性なブログになってしまうのが玉に傷ではありますが。。

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"あの"国の話題

横田めぐみさんの遺骨とされていた骨が、DNA検査の結果別人のものと解ったらしい。まったく呆れたニュースだ。
北朝鮮政府は横田さんの問題の解決をもって拉致問題を終結させたいとの意向を持っていると聞く。全員とまでは言わないにせよ特定失踪者に認定されている人の大多数は拉致された疑いが濃いというのは自明の理だと思うが、百歩譲ってそれを良しとしたとしても、最大の交渉カードとも言える横田さんの消息に付いて小細工を弄し問題を複雑化させようとするのは何故か。まさに『策士策に溺れる』を地で行く有り様で、図らずも北朝鮮政府の外交能力の弱体化が露呈した格好では無いかと思う。果たして深い深い闇の中の真相が白日の元に晒される日は来るのだろうか。

一方サッカーワールドカップアジア2予選の組み合わせが決定し、日本は北朝鮮代表チームと対戦する事が決まったらしい。リーグ戦はホーム&アウェー方式だと思うので日本代表も平壌に行く事になるのだろう。選手だけではなく同時に多くのスタッフや報道陣、もしかしてVIP、加えてサポーターも現地に出かけることになるかも知れない、とすれば運営上各種の調整に共同作業を必要とする場面も多くなるだろう。スポーツに政治的な物を持ち込むのは良く無いかもしれないが、膠着して一触即発とも取れる日朝関係に風穴を開けるという意味で、ことに拠ると実務者協議や首相の訪朝、あるいは経済制裁の発動より有意義な意味を持つ“かも”しれない。要注目だ。
ところで件の『美女軍団』は日本にやって来るのだろうか

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昨日の暴風雨は

昨日の暴風雨は台風崩れの温帯低気圧だと思っていたが実際にはどうも違うらしい。
フィリピンに大被害をもたらした後、南シナ海で急旋回した台風は台湾辺りで一旦消滅、その直後、前方にいた低気圧が水蒸気を貰って突然成長、北上して日本を襲ったとの事。唐突に強風が吹き荒れた感じがする理由はこの辺りに有るらしい。
台風のテレポーテーションだな。

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台風崩れの暴風雨往く

今朝の暴風雨はひどかった。とても12月とは思えない様な気色の悪い蒸し暑さを伴って家が揺れるほどの強風が吹き荒れ、恐怖を感じる程。飾ったばかりの自慢のクリスマスデコレーションが風に飛ばされて台無しになった家も多いのではないだろうか。何と最大瞬間風速47メートル!石原裕次郎も真っ青だ。意味解ります?(笑)。おまけに今日は残暑並の暖かさときた。。。まったくとんでもない初冬の嵐だ。
どうやら先日フィリピンで大暴れ、大きな被害を出した台風27号ナンマドール崩れの温帯低気圧が再び発達しながら日本を縦断して行ったらしい。何とも穏やかなイメージのする『温帯低気圧』と言う言葉とは裏腹に、実体は並の台風よりひどかった。それこそ耳にタコが出来る程メディアで注意をうながしてくれる台風とは違って、こちらも油断しているだけに始末が悪い。それにしても温帯低気圧に変わったとは言え、台風がこの時期やってくるとは思いもよらなかった。『観測以来始めて』『ここ数年でもっとも危険度が高い』の文字が踊り続けた今年の日本列島。まだまだ油断はできそうも無い。

ところでリーグ降格の瀬戸際に立たされた柏レイソルが2点差の勝利で折り返し、なんとかギリギリの踏ん張りを見せてくれそうな気配だ。マラソン大会などでもゴールが見えてくると、俄然シャッキリ元気になって追い越しをかけてくる人が間々表れるがそんな感じか。余力があるなら早めに頑張れよって。まだ半分残っているとはいえ先ずは一安心じゃないですか。

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流行語大賞

今年も流行語大賞が発表された。
北島康介の『超気持ちいい』が大賞なのは良いとして、『冬ソナ』もまあセーフだと思うが。ちょっと解らないのは『サプライズ』。
この言葉流行った記憶が無いのだが。。。
『サプライズ』は『驚き』の他に『不意打ち』『呆れる』という意味もある様だ、先の小泉内閣の人事は確かに『不意打ちを食らって』『呆れた』人事だったが流行らなければ流行語大賞にふさわしくないのでは?。などと当たり前の事を考えてしまう。

ところで『残念・・・斬り!』で受賞したギター侍こと波田陽区。平成版牧伸二という感じ。しかし私には彼の芸の面白さが今イチ解らないのだが・・・って言うじゃな〜イって面白いのか?(ファンの人達にはスイマセン)
それとも俺が年なのか。。。

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師走の光

千葉市の繁華街一帯を光で彩るルミラージュが昨夜から始まった。
10年以上前から行われていたパルコ前の街路樹のイルミネーションが21世紀の到来を記念して同店前の中央公園から千葉駅に至る中心街一帯に拡大されて今年で4回目、千葉の冬の風物詩として徐々に定着しつつ有る。
寒空の下、華やかなイルミネーションを眺めるのは気持ちが暖まって良いなあ。
(今年は寒さも今ひとつだが)

いよいよ師走の到来だ。

Chiba_NOV_01.jpg

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