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November 2004

京セラライオンズ?

親会社とオーナーの失態で存続の危機に瀕している西武ライオンズの買収に京セラが乗り出したとか。
それにともなってフランチャイズも京都となる可能性が高いらしい。堤家の祖先も近江商人という事もあり移転に対する違和感も無い。所沢のファンにとっては残念なニュースでしょうがパリーグ全体の事を考えれば、現時点で見る限りこのニュースが朗報である事を疑う余地は無いのではないだろうか。不動産、鉄道会社からIT、精密機械工業へ、1リーグにならずとも野球界の地図は着実に変化の速度を早めつつある様です。ところでそうなった場合『京セラライオンズ』というのは非常に言いにくいので『京都ライオンズ』とするかいっそ改名して『京セラテンプルズ』とかはたまた『京都エンペラーズ』とか(暴走族?)宜しいのではないかと思うのだが如何どすえ?

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ヨン様騒動

外国人タレントの来日としては成田空港始まって以来と言うファンの出迎えから始まったヨン様こと、ぺ・ヨンジュン氏の来日騒動。映画スターやアイドルにファンが群がったり追い掛けたりするのは古今東西枚挙に暇が無い事で特に驚くには値しないが、若い女性がアイドルに嬌声を上げるならともかく、分別が付いている筈の奥様達が正に“童心に返って”こぞってスターを追っ掛け始めたと言うのは、マスコミにあおられた集団心理を差し引いてもこれは事件だ!!という訳か、各TV局こぞっての報道合戦となってしまった。
韓流スターブームに関してはごく最近まで近くて遠い国と言われ、今一つギクシャクとした関係が払拭出来ないでいた韓国の事だけになぜ唐突に?という違和感は無きにしも有らず。ただやはり何だかんだ言ってもお隣さんの事なので一度わだかまりが取れ、色眼鏡無しに相手を見れる様になれば一気に親しい関係になれる。今はその端緒に付いたのだな、と私はそれなりに評価してます。ぺ氏の少々気味が悪い位のファンへの気遣い、ドラマの役柄のイメージを壊すまいとするプロ意識、チェジウ氏が中越地震被災者へ1万ドル寄付した事など含め、ファン有っての商売という立場を彼等はしっかり理解して実践しており、さすがだなと感心させられます。ところでその韓国TVドラマ自体私自身はちゃんと見た事は無いのだが、何本かの映画を見た限りでは作品の水準、役者の演技力は評判通りかなり高く、ある部分では完全に邦画を越えていると感じました。とは言えそれにしてもなぜ冬のソナタが、ペ・ヨンジュン氏だけがこんなにも突出して人気があるのか、という疑問が残ります。TVのワイドショー等ではいろいろと分析していますが周囲では「あんなヤサ男魅力無し」派と「微笑みの貴公子メロメロ」派にはっきりと二分されている様なので単に好みの問題なんですかね?一説によると20〜30年前の青春ドラマに涙した世代が再びあの頃に戻って夢中になっているのだとか。しかし、例えば大林宣彦監督の『転校生』や『時をかける少女』の様な作品が今、リメイクされたとして、果たして私は感動するだろうか?ますます良くわかりません。
ところで私の観察によるとYON-SAMA(byロイター通信)大好きの皆さんはどうも彼が韓国男優だから、韓流ドラマの出来が素晴らしいから夢中と言うわけでもない様で、YON-SAMA(byロイター通信)と同じくらい『セカチュー』が好きだったりする様です。一時小説や映画、TVドラマの中の純愛に癒され、仲間と語らってストレスを発散し、再び家事や育児という現実世界に戻ってゆく、ご苦労様です。

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やわらか酵母の発泡酒

コンビニの冷蔵ショウケースで新製品『やわらか』なる発泡酒が目にとまる。
白を基調とした上品なデザインの缶に「渓流の流れの様になめらか。真夏のそよ風のささやきの様にあなたの魂をリフレッシュ」などと小洒落た台詞が書かれてあり、その下に「酵母と乳酸菌で醸造しました」とある。麦汁酒には不釣り合いな「乳酸菌」の表示が気になって購入、早速飲んでみる。先ずはグラスに注いで・・・銀河高原ビールに似た酵母菌由来らしいほのかな白濁が良い感じ。発泡酒離れした高級感がそこはかとなく漂う。発泡酒に有りがちなツーンと突き抜ける感じや人工味、妙な酸味や甘味も無く、ほのかな酸味と苦味のバランスが取れていてなかなか旨い。これはイイ。そこでもう一度購入、今度は缶のまま飲んでみる。。。アレ!おかしいぞ、そんなに旨く感じない・・・他の発泡酒と大差ない酸味と軽さ。折角の白濁も缶のままじゃ台無しだ。グラスに注がれた泡の立つ淡い真鍮色の液体とアルミ缶の中の不詳な液体。見た目が違うだけで味までこんなに変わってしまうのか?、人間の感覚とはなんとアバウトな。そう言う意味で飲む為のシチュエーションと手法が限定される発泡酒。ある意味高級だ。『もちろん普通に飲んでもそれなりに旨いですよ』と一応メーカーの肩も持っておこう。

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国際化してゆく大相撲

白が青に勝って金(星)を獲得!
今場所も磐石の強さを誇り全勝を守っていた朝青竜が同じモンゴル出身の白鵬に一敗を食らった。日本人力士の不甲斐なさは問題だがモンゴル勢の強さは間違い無く本物だ。以前のハワイ、トンガ勢からモンゴル、ロシア、グルジア、韓国と全体的にはまだ少ないものの大相撲の国際化は止まらない、いや止めてはならない。伝統が失われると危惧する向きも有ろう、剣道の様にかたくなに伝統や民族性に固執するのも一つの道だとは思うがやはりマイナー競技の域を出る事はないだろう。私は大相撲力士の国際化に大賛成。伝統はルールやセレモニーの在り方でしっかり守ってゆけば良い、言うならば“洋魂和才”。大相撲の土俵がK1やプライドのリングの様に華やかになるのも楽しいではないか。

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ジャイアンツファンファスタの記事に思う

昨日、東京ドームで読売ジャイアンツのファンフェスタという催しが有り、5万人もの観客が詰めかけたそうだ。しかも前夜には300人の徹夜行列まで発生したらしい。これだけでも結構な驚きだが、その観客の大多数が清原選手目当てだったというので2度びっくりだ。ジャイアンツファンでもなく野球自体それ程詳しい訳でもない自分にはかつて西武ライオンズの主砲として活躍した後、阪神タイガースから「縦ジマを横ジマにしても良いから」と懇願されたのにも関わらず少年時代からの夢であったという巨人に移籍、ジャイアンツファンからの絶大な人気と4億を越える破格の年棒、オフシーズンの豊富な話題とは裏腹に出場すればすぐに怪我をして戦力外、2000本安打を目前にしてベンチウォーマーと化している仕様もない奴。という印象なのだが、一方ファンにとっては努力の人と写るのだろう。ここへ来てさすがの球団も本気でリストラを考え始めたようで、サラリーマンの肩叩きにも似たやや意地悪な球団代表の発言をTVのスポーツニュースで目にするようになった。で、移籍か残留かと言う事になっており、先の5万人のファンによる残留コールと言う事になったようだ。ひと昔前に比べてすっかり小粒となったジャイアンツ選手の中では、臥体、存在感とも一際大きい清原選手を応援したいファンの気持ちも解らないでは無いし、金の事ばかりこだわるのも嫌だが結果として1打席当たり1000万円もの年棒を頂戴してあの程度の活躍ではリストラ対象となるのも無理は無い。CMなどで「みなメジャーメジャーじゃないですか、私は日本で頑張る」みたいな事を言っとるが、今の彼がメジャーで通用するわけが無いじゃないか。これではジャイアンツ門外漢の私としてもさすがに堀内監督始めとするフロント陣の肩を持ちたくなってくる。もっとも私が心情的に応援しているマリーンズにもジョニー黒木という似たような境遇のナイスガイがいるので他人様の事はとやかく言えないのだが。。。
それにしても懸念されるのはインターネットなどの未成熟なメディアを通じて形成される贔屓の引き倒しにも似たファンの集団心理だ。娯楽であるプロ野球の事なので目くじらをたてる事では無いかも知れないが、ごく最近特に顕著になったいやーな感じのする社会現象がまたもや再燃されそうな気もしないでもない。今後大きくなった清原ファンの声を球団としても無視する事は出来なくなるだろうが、一方で記憶に新しい球団の合併、再編問題の原因の一つは一部選手の年棒高騰に有った筈、ジャイアンツという金銭的に恵まれた球団でさえその流れに抗する事は許されない時代になっているに違い無い。高額年棒とファン心理を天秤にかければどちらに転んでも双方禍根を残しそうである。あと一年の契約期間を残した彼が残留するのは自由だと思うが、ならば敢えて年棒の大幅ダウンを受け入れ、再度の残留か移籍、はたまた引退を賭けた“本当の頑張り”を見せるべきだと思う。ところで清原選手の古巣である西武ライオンズは親会社の失態によって身売り、合併、消滅という危機に瀕している。ここはひとつ御恩返しに球団ごと買い取って共同でオーナーになる、というのは如何だろうか。

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国際千葉駅伝のあれこれ

勤労感謝の日。今年も国際千葉駅伝の季節がやってきた。
地元民にとってはこのイベントが終わるとお正月までもうひと頑張り、という感じなのである。
毎年変化する沿道風景(特に幕張周辺は変化が激しい)をTVを通じて見ながら感心してみたり、あわよくば自分がTVに映ったりするという楽しみもある訳です。
この日は毎年天気がとても良く、晩秋の昼下がり、今年も抜ける様な青空の下、アスリート達の走りを沿道でのんびり観戦したのでありました。TV中継を根気良くご覧になっていた方々はご承知の通り、エチオピア&ケニアのアフリカ勢は圧倒的に強かった。日本選手も男子は油谷、諏訪、国近のアテネオリンピック代表3選手の豪華揃い踏み、女子も渋井、大南、大島(田中)めぐみとオリンピック残念組のスターが出場、頑張っておりました。渋井選手の声は相変わらず野太くてステキですな(笑。ところでこのレース、実際には男女別に10分程度のタイムラグで順次スタートするのですが、TV中継の方は男女別で4時間以上もやっているので見るのもそれなりに頑張りが必要。まあ箱根駅伝程では有りませんが、あれは日がな一日中継を見ているといつの間にかお正月が終わってしまうと言う有る意味“魔の番組”ですから。。
ところでこの日の夕方、会場であった県営競技場前のR16を車で走っていると、家路に着く大会ボランティアに混じって選手達がバスを待っている姿を発見。中には月桂冠を冠っている色黒精悍な人たちも。どうやら優勝したエチオピアチームは月桂冠をかぶったまま路線バスで帰るらしい。有る意味感動。

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NHK特集「ローマ帝国」を見た感想など、、

10日ぶりの更新です。
土曜日のNHK特集『ローマ帝国』を見た。
塩野七生氏の『ローマ人の物語』を読み始めて以来、古代ローマ史に惹かれている。特に古代ローマと現代アメリカの2000年の時を経ての類似性には「歴史はくり返す」という言葉がぴったり。2000年経っても人間はちっとも変わってねぇーなと思ってしまう。
NHK特集だけ在って他ではあまり流される事の無いアルジェリアに残るローマ植民都市の見事な遺跡やローマ建国祭のマニアックなコスプレパレード、スペインカルタへナの祭り等々なかなか興味深い映像が多く飽きさせない。しかしアウグストゥス以前のローマが軍事に突出した強国で、侵略と略奪で周辺諸国を征服して行ったとポエニ戦争を引き合いにして簡潔に語っていたが、塩野氏の先の著書から受けた私の印象では事実はもう少し複雑だったような気がする。確かにカルタゴとのポエニ戦争はお互いの存亡を賭けた殲滅戦だったと思うが、一方で降伏した敵と同盟関係を結んだり、市民の自由と自治権を安堵したりと同時代では希有な「大人の戦略」がローマを大国化させたという事だった筈。同盟軍の反乱事件もローマの軍事的圧力というよりは、同盟諸国とローマとの間での経済的、社会的な矛盾が修復不可能なレベルまで達した為に起こった戦争だった様に記憶している。短い放送時間の制約の中で番組の主旨としてアウグストゥスの業績をより鮮明にする為とは思うが、私的にはやや物足りない印象も残った。とは言え先のアルジェリアの遺跡の紹介だけでも十分見ごたえは在りました。次回の放送でははポンペイ、最終回はブリタニアの遺跡が登場する模様、期待して待つ。

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いわい将門マラソンに参加した感想など、、

10日ぶりの更新です。
よっていくつかのイベント参加の報告など。

14日の日曜日、『岩井将門ハーフマラソン』を走ってきました。
岩井市は茨城県の南、利根川を挟んで醤油で有名な千葉県の野田と向かい合った、のどかな田園が広がる地方小都市なのですが、先頃女子高校生が連れ去られて遺棄されたあげく亡くなるという何とも殺伐とした事件でも有名になってしまいました。しかしまた一方でこの町は、今から約1000年前の平安時代中頃、「地の果て」関東の独立を計ってここ茨城県南部(当時は下総の国)を中心に関八州に名を轟かせた「板東の英雄」平将門最後の本拠地であり、志し半ばにして討たれてしまった終焉の地でも在ります。
その故事にちなんだ「岩井将門まつり」のプレイベントとして行われているのが「岩井将門ハーフマラソン」。今回初めて参加してみました。
大会規模は中規模程度といったところですがこの大会、あわよくばタイム更新狙ってやれ!という雰囲気を醸し出す、やる気満々本気モードのランナーが結構多く(勿論そうでない人もいるが)、体重多めのお気楽ランナーである自分としてはやや肩身が狭い感じ。
コース一番の見どころ、というか走りどころは初っ端、祭りの開始を待つ「平将門公」の文字が鮮やかに染め抜かれた色とりどりの幟が飾り付けられたメインストリートを走り抜ける区間。なかなか晴れやかな気分です。全体的にも緩やかなアップダウンやコーナーが適度にちりばめられて走りやすいこの大会は、確かに“その気にさせる”物が在るかもしれん、という印象を受けました。大会終了後、わざわざ岩井まできて走るだけじゃつまらん、と先程のメインストリートに祭りを見に出かけました。小さな町の何処からこんなに人が涌いてくるのか!と感心する程の人出。(観光促進の為とは言え)将門を郷土の誇りとして盛り立てる地元の人達の心意気に、いち将門ファンの私としては大いに胸を熱くする思いでありました。(感)

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21日は『四街道ガス灯ロードレース』
名前は長いがコースは10Kmと短いので割合気楽な気分で参加出来ます。特徴は車椅子部門が併設されている事。千葉は競技用車椅子のトップメーカー、オーエックスエンジニアリングの地元という事も有ってか、以前はパラリンピックでお馴染みの土田和歌子選手がゲスト参加してぶっちぎりでゴールしたりしていました。
とは言えこの大会、以前から比較的ホスピタリティの高い印象があっただっただけに、最近参加者数がじり貧傾向にあるのが気になるところ。住民投票で千葉市との合併が御破算と成ってしまった(多分あまり潤沢では無い)四街道市の財政状況もちょっぴり心配ではあります。

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大雨

凄まじい雨音と雷鳴に叩き起こされた。
深夜から降り続いていた雨は夜明けとともに最高潮に。
雨の音で目が覚めるのは我ながら珍しい。
今朝の千葉は豪雨でした。
関東、東海地方の太平洋沿岸を中心に襲った豪雨によって静岡では死者も出た模様。
それにしても11月に集中豪雨というのはちょっと。。。
気になって気象庁HPのデーターベースを調べてみたところ、10月は秋の長雨のせいか降水量が結構多い年も珍しくないようだが豪雪で冬の降水量が多い雪国はともかく、首都圏に限れば11月は降水量が極端に減るのが普通。
今秋の雨量が今後どう推移するのか解らないが、今朝の雨はまるでスコール、やはり日本は熱帯になりつつあるのだろうか。

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東京モーターショウ(働く車と福祉車両)

東京モーターショウを見に行った。今年は「働く車と福祉車両」いわゆる商用車ショウである。念の為説明しておくと、幕張メッセオープンと同時に晴海から幕張に会場を移して開催されている東京モーターショウ。2000年から商業車部門が独立して福祉車両関連の展示を加え、乗用車、二輪車ショウと交互に毎年開催されている。今回は独立した商用車ショウとしては3回目となる訳だが、次々回からは再び統合し隔年開催に戻るとの事。その際は今以上、相当に規模の大きな見本市と成るのではないだろうか。会場内の混雑やアクセスが再び問題となりそうだ。

さて、「商用車ショウは空いている」という噂だったが、今日が最終日、しかも日曜日とあってなかなかどうして賑わっていた。それでも乗用車ショウに比べれば出展企業も少なめ、会場全体に余裕があってゆっくりと回ることが出来る。
全体的には景気回復途上の世相を反映してか地味な印象が強いのは致し方無いところ。以前は商用車といえども(ピックアップトラックベースの)派手なSUVや豪華なリムジンバスといったきらびやかで夢の有るコンセプトカーが覇を競う様に展示されていたものだが、今回はそういった車は影をひそめミニバンベースの福祉車両、アメニティ重視の路線バス、普通トラック、軽トラック、商用バンといった地味だが実用的な車の展示が主流であった。もちろんこれはこれで重要な車達である事は疑う余地はないが、やや寂しい感じを受けたのも事実である。
会場のほぼ中央にデーンと構えた三菱ふそうの大きなブースが微妙に空いていて自ら招いた失態の結果とは言え一抹の物の哀れを感じてしまう。一方、大規模な展示会につきもののキレイドコロと彼女らをプロカメラマンよろしく激写するカメラ小僧もしくはカメラオヤジという図式も部品メーカー関連のブースを中心に小規模ながら微笑ましくもしっかりと展開されておりました。
さらにモーターショウらしくあちらこちらに売店やイベントコーナーが展開されており、中央通路にまとまって出店していたフードコーナーのエスニックフードがどれもこれもスパイシーで美味しく大満足でした。

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健康診断

本日は胃の集団検診を受ける。レントゲン撮影でバリウムを飲まなければならないので昨夜から半日間の絶食。
喉が乾くが水も飲めず、具合が悪くなってしまった。健康診断で具合が悪くなるとは情けない、トホホ。

ヨシヲが加入しているTAJ(テレマークスキー協会)から本年度の会費納入と引き換えに新しいポスターとパンフ、イベント案内が届く。もうすぐ山は雪の季節、例年通り新潟の地元経済にも貢献出来れば良いのだが。。。
ゲレンデや山でお会いしたら宜しく、といってもわからんか(笑。

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中越も揺れ、直方も揺れ。

今朝再び中越地方で規模の大きな余震が有ったとの事。
余震とは言え今までの余震とは発生場所も深さも微妙に異なり、素人考えながら今後さらに大きな地震に繋がらなければ良いがと、やや心配です。着の身着のまま避難して以来帰宅もままならず、避難所や車の中で過ごす被災者の方々には全く気を落ち着ける暇もなく、苦労の連続だろうとは思います。これから積雪、来春の雪解けを迎えるまで長期戦ですが希望を持って生きて欲しいと思います。
やや本題を外れますが先日被災地からヘリで救出された牧場の牛達、よく見ると肉牛なのだが彼らはこれからどうなるのだろうか?人間同様に不自由な数日間を生き延び、ようやく救出された牛達にも天寿を全うしてほしいと思うのは都会人の感傷にすぎないのだろうか。

そして直方。イラクで殺された香田さんの遺体が帰国した。
そしてまたやってしまった日本政府。香田さんの家族に彼の遺体の運搬費を請求するとかしないとか。本当だろうか?、前回持ち出した「自己責任論」と一貫性を持たせようと考えたのだろうが、見方を変えれば彼は日本の外交政策の犠牲者なのだ。彼の地で人質となり、あるいは無惨にも殺された人たちは皆一様に政府の外交政策が招いた犠牲者であり(自衛隊派遣が間違っていたとは敢えて断言はしないが)それが傍目に無謀な行動であったとしても、(少なくとも政府関係者には)自己責任論など持ち出す資格は無い!、と思うのだが如何だろうか。

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パ・リーグ新規参入球団問題が決着

デキレースだったのではないか。と勘ぐる向きも多いようだがまあ素人目で見ても楽天有利は最初から明らかだった様に思う。一方当初こそ運営体制作りでやや出遅れた感のあったライブドアも終盤急速に盛りかえし、仙台市民の感情的支持や世間の尻馬に乗った感のあるマスコミの間接的応援も有ってこれはもしや?とも思わせたが、蓋を開けてみれば順当な結果であった。先に手を上げたライブ社を応援したいという仙台市民の気持ちも解らないでは無いが、ビジネスには競合が付きものだし、競合が無ければ逆に不健全。エンターテイメントビジネスであるプロ野球だけが例外では無いはずだ。楽天球団には是非ともパ・リーグに新風を吹かせて頂きたい。一方、堀江氏にとって今回挫折を味わった事は非常に勉強となったと思う。偉そうな事を言って申し訳ないし、従業員や株主達は〜とんでもない〜と言うかもしれないが、彼にとっては今挫折を経験しておく事が何よりも重要である気がする。もし彼がまだ本気で球団経営に情熱を燃やせるのなら、噂される独立リーグやアマチュアリーグを盛り立てて、プロ野球の未来へのドアを開けて頂きたい。
な〜んてね。
マリーンズも頑張れ!!

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運転中の携帯電話禁止

昨日から運転中の携帯電話が禁止となった。運転中に触っただけで罰金を取られるそうである。
携帯電話をかけながらの「ながら運転」が危険な事には間違いない。というより私自身は携帯マナーのあまりの悪さに携帯を許可制、乃至は免許制にすべし!!などと時代に逆行する様な事を考えていた程なので、この規制自体は概ね致し方ないとは思う。とは言え私自身清廉潔白という訳でもなく、信号待ちの間に携帯を受けたりかけたり、かけないまでも着信確認したりは日常茶飯事なのでこの規制は脅威である。というより施行が唐突な様に感じられるのだが以前から告知されていたのだろうか?。ハンズフリー通話はOKとの事、しかしながらそもそも「ながら運転」の問題点は電話をかける事によって集中力が他へ行ってしまう事にあるのではないかと思うのだが、どうなんだろうか?

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殺されていた人質

テロリストに拉致されていた香田証生君はやはり殺されていた。
それも首を切られるという残虐な方法で。その光景を想像するとまったく陰鬱な気分である。
イスラムの聖職者も接触出来ず、母国の部族からも絶縁状態にあるというテロの指導者。
イスラム教徒もイラク人さえも無慈悲に殺す連中、相手が悪すぎた。
残念な事だ、軽率な行動の代償としても余りにむごたらしい。ご冥福をお祈りします。

テロリストの要求に屈することは確かに許されないかもしれない。
今回の事で自衛隊を撤退させると事などあり得なかっただろう。
しかし。自前で情報を集めることも出来ず、アメリカの情報に振り回された日本政府。
いままで日本が中東諸国で築いてきたと言う信頼関係は何だったのか。
悲しすぎないか?
「イラクは安全だ」として派遣され、あまりにも危険な彼の国で満足な活動も出来ないまま勝手に期限延長されてしまう自衛隊。彼らがゲリラとの交戦に巻き込まれる日もそう遠い話ではないだろう。
それで良いのか?。
「テロには屈しない」首相の誠実さのかけらも感じられない気負ったスローガンを聞いていると空しくなる、
屈しないのは良いだろう、その答えが日本人の首なし遺体であり、宿営地から出る事もできない自衛隊なのか?
彼は一体誰に向かって喋っているのだろうか、日本国民か?テロリストか?G・W・ブッシュなのか?
正直怒りが込み上げて来る。

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