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September 2004

内閣改造

小泉政権の新たな改造内閣が発足した。マスコミではサプライズな人事を期待しいていた様だが、実際は何とも地味な実務派人事、というかこの人誰?という顔ぶれが多い。国民の関心も薄いようで多分楽天vsライブドアの100分の1程度ではないだろうか。そうでなくても衝撃的なニュースが多い昨今ゆえ、余計だろう。愛人問題で醜態を暴露され、人格壊れた感の有る一般人、山拓氏を補佐官に据える根性は大したもの、イエスマンに囲まれてさぞや郵政民営化に邁進してくれる事でしょう、万歳!と皮肉りつつまあこの位にしておきましょう。社民&共産党風に名前をつければ「脱力系内閣」と言ったところかな、我々が脱力、という意味で。

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旧暦ではいまだ夏

昨日の月の話で思い出した。
自宅では旧暦や月齢が並記されたカレンダーを使っている。月齢は30日で一周期なので陰暦では4年に一度のうるう年に1日増やすだけでは間に合わず、うるう月といって2月が2回有る年が有って、今年がそれにあたるのだった。私は2月生まれなので、もし日本がいまだに陰暦を採用していたらひとつ余計に歳をとるところだった、危ない危ない。
(正確には旧暦=陰暦では無く太陰太陽暦)
ところで異常気象は旧暦にあてはめると予測出来るという話を聞いた事が有る。今さら言うまでも無く今夏の暑さは異常だった、地球温暖化に原因を求める事も勿論可能だと思うが、一方旧暦では前述の理由により今日(9/30)現在今だ8月17日、何だまだ夏じゃ無いか〜暑いのは当然で逆に涼しくなってしまったらそれこそ異常気象じゃ無いの?、と言うのは冗談にしても、成る程と思わせる物は有る。古人(いにしえびと)に聞いてみれば「そんなの当たり前だよ」と言うかもしれないが。

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仲秋の名月

昨夜は仲秋、即ち十五夜。
薄い雲が北東の風に乗って流れ続ける中、時折雲の切れ間から真っ白な月が顔を出して煌煌とした明かりで地上を照らしていました。花水木の葉っぱも色付き始めて、ようやく秋の気配。

full_moon.jpg

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さわやか森林マラソン大会

春ならば「小糠雨」秋ならば何と呼んだら良いのでしょうか?
霧雨が終日降り続くあいにくのコンデションの中、高尾山麓の林道とトレイルを走る「さわやか森林マラソン」を走って来ました。この大会、国有林の有効活用と言う事なのか林野庁の肝入りで開催されている為、駅から臨時バスで参加者をピストン輸送したり、抽選会の景品数が充実していたりと小規模ながら割とスムーズに運営されている印象を受ける。今回は初参加なので7キロの短縮コースにエントリーしたのですが、緩やかな林道の登り下りと急なトレイルの登り下りが半々といったところ、心配した通り昨日から降り続いた雨で道はあちらこちらがびちゃびちゃとぬかるんでおり、靴からウェアまで泥まみれになってしまったのだが意外にもこれが楽しかったのだ。通常のマラソン大会と違って公式のタイム計測も無いので、皆タイムを気にせず走ったり歩いたりとマイペース、山道を走るのは当然楽では無いのですが、土の道は足に優しく降り続く雨もシャワーの様で、なかなか楽しい大会でした。

takaosan_marathon.jpg

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高尾山にて

日曜日に高尾山中で開催される「さわやか森林マラソン」にエントリーしている為、下見を兼ねて登って来ました。ケーブルカーは使わず稲荷山コースを辿って山頂へ、さらに小仏城山まで足を伸ばしました。あいにくの曇り空、雨もぽつぽつと降る天気でしたが本日は久しぶりに涼しくなって低山歩きには助かります。その小仏城山山頂の茶店で日本兵=帝国陸軍兵士に遭遇!もちろん扮装でしょうが、ゲートル巻いて戦闘帽かぶり、背のう背負ってもう完璧!さすがに銃は持っていなかったものの、ここまで見事な扮装をしたマニア氏を見たのは始めて、目のやり場に困りましたヨ、、さすがに正面から写真を撮るのははばかられ、背中から一枚、ひっそり撮らせてもらいました。間もなく私も下山を開始、追い付こうと小走り気味にあるくものの遂に追い付けず忽然と消えた日本兵、やはりユ○○イ??(多分枝道から下山したんでしょうけど)

japan_army_soldier.jpg

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プロ野球問題

相変わらず何処のチャンネルひねってもプロ野球の話ばかりだが、まあ仕方ない。
今日はNPBと選手会との交渉成功してスト回避となった様です。先ずは良かったんじゃ無いでしょうか。
でも本当に大切なのはこれから。
今日の合意内容の骨子をニュースソースから抜粋すると

<1>NPBは2005年シーズンにセ、パ12球団に戻すことを視野に、(新規参入球団の)参加資格審査を進める。
<2>審査は審査小委員会が担当、1か月をめどに答申する。
<3>加盟料・参加料を撤廃、預かり保証金制度を導入。
<4>小委員会の審査過程を透明化。
<5>来季参入が可となった場合、NPBはその参入が円滑になされるように協力。
<6>分配ドラフトへの新規参入球団の参加を認め、戦力均衡を図るために協力する。
<7>NPBは、選手会との間で、プロ野球構造改革協議会(仮称)を設ける。

世間の関心はもっぱら新規参入球団は何処か?という問題のようだ、確かに興味ある話ではあるが、
私が最も注目しているのは<7>プロ野球構造改革協議会(仮称)を設けて継続的に話し合って行こうと言う合意、これこそ重要だ。「12球団に戻っておしまい」では保守的な一部のファンは喜ぶかもしれないが、何の為のゴタゴタだったのか全く意味が無い。
Jリーグを参考にしてか経営者側からも2部、3部制の創設に繋がる建設的な提案も出ているようだ
少し安心した。あっ!いけない野球にはあまり関心無いんだった、、でも地元のマリーンズとファイターズには関心ありますぞい。

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上高地の紅葉を確認しようと、

三連休の最終日、北アルプスの紅葉は如何?
ブックマークした上高地のライブカメラ画像を見る。

kamikouti_kattpabashi.jpg

ん?河童橋の上に何やら緑の集団が、、、

kattpas.jpg

河童だ!

河童橋に河童出現!

ただそれだけです。

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地元密着の為の小さな努力

昨日はプロ野球のストライキに関してつい長々と書き込んでしまったが、正直に言うと私自身はそれほど野球が好き!と言う訳では有りません。TVの巨人戦中継も殆ど見ないし、ラジオだって聞きません。セリーグ&巨人戦には大して関心が無いのですがまあ地元と言う事でマリーンズを応援させてもらってます、あくまで“心情的に”ですけど。今年の市内の小学校では入学式にバレンタイン監督からの祝電が届いたそうです、監督自身が出している訳では無いだろうし、小さな事ですが印象に残りますよね(なんせマリーンズ一番のスターは監督自身ですから)。リーグ再編の影響なのかまだまだ本腰が入っているとは言いがたいのですが徐々に地元密着の成果を上げつつ有る様に見受けられます。
合併話を受けて危機感を募らせた地元経済界でも上げて応援して行く体制を整えつつあるらしい。
途中であきらめないで地道に続けてほしいですね。
皮肉な事にこの問題が生じてからどのチームも観客動員数が伸びた様です、特にプレーオフ進出がかかる今年のパリーグは面白い(このプレーオフ、結構面白いのでセリーグも導入した方が良いと思う)
ところがその最中で水を差す様なストライキ。。どうなんだろうか、選手会の言い分も解らないでは無いし、大きなてこ入れが必要な事は間違い無いのだが、昨日も書いた様に協力して改革をすすめる姿勢が大事だと思う、オーナー側が頼りにならないのなら尚更ね。まあプロ野球に効く特効薬は無いと思うがコミッショナー、経営者、選手&スタッフ、サポーターが意見を出しあってグローバル&ローカリズムで盛り上げて行って欲しいですね。

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宝刀を抜いてしまった選手会

プロ野球再編問題に絡みプロ野球選手会が土日のストに突入した。
本来はちらつかせる事によって圧力をかけ、交渉を有利に導く為に存在する伝家の宝刀を抜いてしまった事になる。労働者にとってストライキは戦争であり一旦始まってしまえば殲滅戦で草木一本残らない可能性だって有るのだ。彼等の主張は本当にファンの声を反映していたのか?そもそも彼等をその気にさせたファンの声とは何なのか。100万人の署名だろうかそれともインターネットのアンケート結果だろうか、
そこには「2リーグ制には賛成だがストは反対」「1リーグ制に賛成だが1年凍結」「合併止むなし、但し機構改革を熱望」etc、、という100人いれば100通りあるはずの意見や希望が果たして反映されているのだろうか。NPB、選手会双方から出されたアナウンスを読む限りそれぞれの立場の違いは有るもののお互いに歩み寄ろうとする姿勢は感じられる、なのに何故お互い妥協し協力出来ないのか。
そもそもプロ野球機構は、そしてコミッショナーは何故こんなにも無力なのか、彼等自身による公正で中立な機構への改革や透明性の高い経営を期待しても無理かもしれないが、一方経営悪化の主原因が高騰する年棒、観客の野球離れにあるのならば、選手に責任が有るとまでは言わないにしても選手会自身も改革に協力する姿勢をもっと見せるべきなのではないだろうか(だからこそ交渉しているのだと言われればそれまでだが、実際にストを打ってしまっては元も子もない)。そして社会の変化に対応した運営の改革と同時にファンの意識改革も必要だろう。そもそも12球団を維持出来る程の野球ファンは日本に居るのか?、大阪ドームや神戸の試合を見る限り疑問に思える。先般話題になった1リーグ制は経営者サイドが密室で進めた事に問題が有るが、現状のプロ野球を巡る閉塞状況に一石を投じたと言う意味では某元オーナー氏の存在も含めて価値の有る提案として私は評価している(アンタ何様だ?と言われてしまうかもしれないが)。
ストを巡る交渉の結果、新規参入条件の緩和、2リーグ制の維持、2006年度以降の12チーム以上の確保等、経営者側にも変化の兆しが見えている、ベンチャー企業やカラオケ屋さんの新規参入の可能性も高く、事態は概ね良い方向に動いている様に見える。球団合併や1リーグ制の議論では選手会も世論も1年凍結して議論を尽くして、と言う意見が大勢で有ったはずなのに、新規参入に関しては来年から実施しろ!と言う矛盾に皆気が付かないのだろうか?
ライブドア社や楽天のオーナーは来期からの参入に何の問題も無いと言っているようだが、私にはマネーゲームで成り上がったバーチャル世界の住人のハッタリの様に聞こえて仕方が無い。サッカーチームで実績の有る楽天はまだしも、プレステのゲームじゃ有るまいし球団経営は泥まみれ、究極のリアルではないか。事実フランチャイズ候補地とされた自治体では既に様々な問題が浮上していると聞く、私はこの問題に限って素直に受け止めれば経営側の主張に理がある様に思う。まあ「週末ぐらいはのんびり馬鹿馬鹿しいバラエティ番組でも見たい、野球中継が無くなって清々した」という人も居るだろう、私も今はそんな気分ですね。

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華氏911

遅ればせながら『華氏911』を観ました。
当初喧伝されていた様な面白おかしい映画ではなく、むしろ至って真面目なドキュメンタリーという印象でした。悲惨なテロや戦場、家族や同胞を戦争で失った人々の嘆き、一方で我々が思う以上に根深い戦争利権の数々、何が正義でなにが正義ではないのか、そんな渦と連鎖の中でむしろ翻弄されている様にさえ見えるアメリカ大統領。映画は我々の感情移入を拒むかの様に時折パロディを含みながら淡々と展開し、有る意味見続けるのに忍耐が必要かも知れない。「これはマイケル・ムーアによる政治的プロパガンダだ」「巧妙に構成されたドキュメンタリータッチのフィクションだ」公開当初から酷評する批評家も少なからず存在していた、確かに政治的な部分が無い訳では無い、印象的なシーンを寄せ集めて構成したプロパガンダと決めつける事も出来よう、しかしこの映画を最後まで見れば、やはりスクリーンの向こうに『戦争の大義は何処?』と問いかけざるを得ないのだ。

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ブログはじめました

こんにちは、もしくは初めまして。
当面は特にテーマを決めない日記&コラムサイトの予定です。タイトルは私の住む千葉に掛けて洒落てみました。

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